株式会社増田総合研究所【Masuda Research Institute,Inc.】

世界を旅するモバイル茶室
「世界を旅するモバイル茶室」の特徴。
「世界を旅するモバイル茶室」は、国宝「利休の待庵」をイメージし、茶の湯の世界と宮大工の世界を深く知る茶人・保科眞智子と宮大工棟梁・市川晶麻が「守破離」の発想で造作しました。

​世界中に持ち運び可能!
1時間以内で組み立て・解体ができ、日本建築の粋である茶室を国内外どこへでも気軽に持ち運ぶことができます。
 軽量かつ耐久性の高い設計:都市部から自然環境まで、あらゆる場所に設置でき、日本文化を体感できる空間そのものを届けることが可能です。

​ 「世界を旅するモバイル茶室」の3つの目的。
1、宮大工の技術をつなぐ!
文化継承への挑戦:次世代の職人や文化の担い手を育成し、持続可能な形で日本の伝統を未来へつなぎます。
未来への遺産:宮大工の技術と茶道文化を守り、次世代が1000年後も誇れる文化遺産として残します。
2、森林と里山をまもる!
日本の美しい木を間近で感じて、日本の水源の森の保護への意識を高めます。
3、日本文化を国内外へ発信!
本物の文化体験を提供:伝統的な技術と精神が息づく体験を通じ、日本文化の本質に触れる機会を創出します。
サステナブルなモバイル茶室を通じ、日本文化の伝統的な価値と新たな創造をグローバルに発信します。
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