特大! 新鮮さと旨味にこだわった肉厚とろサバ
長野県諏訪市で鮮魚が美味しい海鮮居酒屋が本気で作ったとろサバ。
全て店内仕込みで作っています。
全て店内仕込みで作っています。
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とにかく! とろサバが大好き!が原点。
飲食店を始める人は多くいるけれど、始めた理由は人それぞれだと思う。僕が始めた理由は「とろサバが好き!」からでした。とろサバが好きで、自分が好きなそれを皆に美味しく味わってほしいくて、そのために始めたのが飲食店でした。
開店から今もその気持ちは変わってないです。
開店から今もその気持ちは変わってないです。
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震災の爪痕と気仙沼で出会った友
2017年、震災後の東北を訪れました。目的はやっぱり「旨い鯖!」を食べること!
旨い鯖との出会いを求めて漁港などを渡り歩く中で、気仙沼で美味しい鯖が食べられるらしいという話を聞き、実際に気仙沼漁港へ行ってみました。当時の気仙沼は震災後数年を経てもまだ復興しきったとは言えない環境でしたが、地域再建を目指して頑張る方々と会うことができました。
そんな中でも地域の皆さんは熱く優しい方ばかりで、鯖との出会いを求めてきた僕に最高の友との出会いをセッティングしてくれました。それが鯖の卸業をしているA社長との出会いです。親切な漁港の方に「そんなに鯖が好きならこの人に会っておいで」と紹介してくださり、お会いできたA社長とは鯖愛の話で意気投合! 東北復興のお手伝いにも繋がるご縁だと思い、気仙沼から特大肉厚のとろサバを安定して取り寄せることができるようになりました。
自分の好きなものを扱うことで、誰かの支援になるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
旨い鯖との出会いを求めて漁港などを渡り歩く中で、気仙沼で美味しい鯖が食べられるらしいという話を聞き、実際に気仙沼漁港へ行ってみました。当時の気仙沼は震災後数年を経てもまだ復興しきったとは言えない環境でしたが、地域再建を目指して頑張る方々と会うことができました。
そんな中でも地域の皆さんは熱く優しい方ばかりで、鯖との出会いを求めてきた僕に最高の友との出会いをセッティングしてくれました。それが鯖の卸業をしているA社長との出会いです。親切な漁港の方に「そんなに鯖が好きならこの人に会っておいで」と紹介してくださり、お会いできたA社長とは鯖愛の話で意気投合! 東北復興のお手伝いにも繋がるご縁だと思い、気仙沼から特大肉厚のとろサバを安定して取り寄せることができるようになりました。
自分の好きなものを扱うことで、誰かの支援になるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
▶旨さの秘訣 その① 速さが命の船上凍結
東北の海域で脂ののった時期に漁獲し船上凍結にて凍結しているので、鮮度を保持したまま長野県まで届きます! 更に職人が丁寧に捌いて天然塩麹に漬け込み、旨味をギュッと凝縮しています。
▶旨さの秘訣 その② 天然
養殖とは違い、天然の鯖を使用しています。海の中で自由に泳ぎ回って育った鯖は、余分な脂を溜め込まず適度な脂と引き締まった身を持っております。荒波を潜り抜けたその身はたくましく、肉厚で食べ応えのある特大の大きさとなっています。
▶旨さの秘訣 その③ 無添加
全てが店内で手仕込みなので化学調味料や調整剤などの添加物がありません。昆布で旨味をまとい、塩麹で更に旨味と塩味を持たせています。身体に優しく作っています。
▶旨さの秘訣 その④ 薄い皮でパリッ!!
海外産のとろサバとの大きな違いは皮です。国産天然の鯖は皮が薄く、皮目を上にして焼くとパリッパリの皮が食感も楽しく食べられます。また皮と身の間には栄養がたっぷりですので、そこを最高に美味しく食べられるのは天然ならではの楽しみです。
▶旨さの秘訣 その⑤ 天日干しの危険性を取り除いた、安心の衛生管理
当店のとろサバは機械管理による一夜干しにて安心・安全な食をご提供しております。天日干しと言えばなんだか良さそう!と思いがちです、実は害虫被害があるなど衛生面では不安なところがあるものです。当店はそういった懸念を排除し、更に乾燥過多になりにくい専用機を導入することで、高度に乾燥管理することが可能になりました。過乾燥を防ぐことで干物なのにフワッとジューシーな食感が楽しめます。
◇美味しい解凍の仕方
真空パッケージのままで自然解凍、または水冷解凍。
※電子レンジでの解凍は避けてください。水分が飛んで身がパサパサになってしまいます。
※電子レンジでの解凍は避けてください。水分が飛んで身がパサパサになってしまいます。
◇美味しい焼き方
■グリルで焼く
・上下両火グリルなら皮目を上にして焼いてください。
・片面グリルのが愛は、身を先に焼いてからひっくり返して最後に皮をパリッと焼きます。
■フライパンで焼く
①魚焼き用のアルミシートを敷きます。
②真空パックから出した鯖を、身を下にして乗せ、蓋をして中火で3~4分焼きます。
※油は敷かなくても、鯖の脂で美味しく焼けます。
③ひっくり返して皮目を中火で2~3分焼きます。
④最後の仕上げで強火にすると皮がパリッとして、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
◇皮を美味しく食べるワンポイント!
皮をパリッと美味しく食べたい方は、お皿に盛る時に皮目を上にして盛り付けてください。
・上下両火グリルなら皮目を上にして焼いてください。
・片面グリルのが愛は、身を先に焼いてからひっくり返して最後に皮をパリッと焼きます。
■フライパンで焼く
①魚焼き用のアルミシートを敷きます。
②真空パックから出した鯖を、身を下にして乗せ、蓋をして中火で3~4分焼きます。
※油は敷かなくても、鯖の脂で美味しく焼けます。
③ひっくり返して皮目を中火で2~3分焼きます。
④最後の仕上げで強火にすると皮がパリッとして、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
◇皮を美味しく食べるワンポイント!
皮をパリッと美味しく食べたい方は、お皿に盛る時に皮目を上にして盛り付けてください。
ご購入はこちら↓
https://ec.tsuku2.jp/items/10125281410271-0001
かこみ
長野県諏訪市南町13-2
TEL:0266-75-5514
営業時間 ランチ11:30~14:00/ディナー 17:30~23:00
定休日:月曜日(ランチは日曜日は予約のみ)
ホームページ https://kakomi.work/
かこみツクツク!!!ページ https:tsuku2.jp/kakomi
https://ec.tsuku2.jp/items/10125281410271-0001
かこみ
長野県諏訪市南町13-2
TEL:0266-75-5514
営業時間 ランチ11:30~14:00/ディナー 17:30~23:00
定休日:月曜日(ランチは日曜日は予約のみ)
ホームページ https://kakomi.work/
かこみツクツク!!!ページ https:tsuku2.jp/kakomi