久高徹也トークショー(講演会)テーマ一覧
~前職は植物園学芸員、28歳で太鼓を始め世界一になった男~
⑦「あえてコロナ禍中にプロ・アマ30団体100名参加の舞台を作った訳」
⑧2つのことは同時に出来ないと公務員をやめた男がインスタアカウントを8つ持ってやっていること
⑨47歳の今、絶賛悩み中
芸能表現師 久高徹也トークショー「人生万事塞翁が馬」
【トークテーマ】 (各テーマ所要約1時間)
※各テーマごとのキーフレーズはこのページの下部をご覧ください
①「大学院で植物学を学んだ元植物園学芸員がプロ和太鼓奏者になった訳」
②「28歳で始めた太鼓で世界一」
③「太鼓歴より太鼓指導歴が長い男」
④「プロアーティストに必要なものは技術?経験?メンタル?それとも・・・」
⑤「世界的舞台演出家のワールドツアー参加~田舎の太鼓打ちに起こった奇跡~」
⑥「生きる意味を感じられなかった20歳の学生を希望に目覚めさせたもの」
⑦「あえてコロナ禍中にプロ・アマ30団体100名参加の舞台を作った訳」
⑧「2つのことは同時に出来ないと公務員をやめた男がインスタアカウントを8つ持ってやっていること」
⑨「47歳の今、絶賛悩み中」
【キーフレーズ】
①「大学院で植物学を学んだ元植物園学芸員がプロ和太鼓奏者になった訳」
【キーフレーズ】
①「大学院で植物学を学んだ元植物園学芸員がプロ和太鼓奏者になった訳」
・人生で一度も親に相談したことがない
・大嫌いだった“呪いの言葉”
・何を仕事にするべきか
・目標の作り方
・人生に無駄な経験はない
・根拠のない自信は大切か!?
・うるさがられても理屈っぽい人間でいる
・植物学が和太鼓に役に立つ?!
②「28歳で始めた太鼓で世界一獲得」
・早く始めた人には敵わない?
・正しい努力の仕方
・王道の勧め、邪道の誇り
・大舞台で本領発揮するためのメンタル
・結果が出ない時は何をすべきか
③「太鼓歴より太鼓指導歴が長い男」
・19年指導してきた今思う、指導に最も大切なもの「問いかけ」
・生徒を伸ばすのは褒める講師?褒めない講師?
・啐啄同時の重要性
・知らないことの強味
・グループに初心者が入ること
・近道は結果遠回り?
④「プロアーティストに必要なものは技術?経験?メンタル?それとも・・・」
・圧倒的に遅いスタートをカバーしたもの
・努力はしていない
・プロとアマの違いは?
・アーティストの日常
⑤「世界的舞台演出家のワールドツアー参加~田舎の太鼓打ちに起こった奇跡~」
・90%詐欺だと思った話は本当だった
・未来を作るのは未来でなく今
・なぜ学校の勉強が必要なのか
・新しいことに挑戦する本当の意味
⑥「生きる意味を感じられなかった20歳の学生を希望に目覚めさせたもの」
・人のせいにしない
・人を攻撃してしまう心理
・能力の使い道
・褒められたい?褒められたくない?
・彼女なんていらない → 彼女欲しい
⑦「あえてコロナ禍中にプロ・アマ30団体100名参加の舞台を作った訳」
・プライドと個性の塊をどうまとめたか
・不足の事態への備え方
・集団の不安をどう取り除いたのか
・光が見えない状況で絶望する人としない人は何が違うのか
・無謀だとは1ミリも思わなかった理由
⑧2つのことは同時に出来ないと公務員をやめた男がインスタアカウントを8つ持ってやっていること
・やらないことを先に決める(スティーブジョブズに学ぶ)
・理想のアーティストとは真逆の生活?!
・イベント成功率100%黒字達成率0%ってどういうこと?
⑨47歳の今、絶賛悩み中
・長年信じてきたことも簡単に崩れる
・それでも心が折れない訳
・科学のススメ
・多くの偉人や世界的実業家に共通すること