【EM・ECO】イーエム・エコ

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6月13日 情報交換会 
5月23,24日の講演会と菌ちゃん先生に視察してもらった4か所の畑の様子をパワーポイントで紹介。
 ワーク・ひまわりの植田会員がぶどうのせん定の仕方を披露してくれました。
6月、花が咲いた枝の先に葉を5枚だけ残して、摘芯すると実が充実する。
翌年のためのせん定は、寒くなってから主枝から2節を残して枝を切る。
肥料の与え方は秋と春に施肥

これで今年は甘いブドウをたべられるか?


菌ちゃん先生講演会 5月23.24日
5月23日24日の2日間、菌ちゃん先生こと吉田俊道氏を招いて講演会を開催しました。23日は、到着直後に、北海道EM普及協会の会員さんが作っている上野幌にある菌ちゃん畝を視察。「天端幅が足りない」と、自らスコップを持ち矢板で押さえながら土を盛り上げて細い枯れ枝を混ぜながら幅を広げました。単純に畝の中の枯れ枝の糸状菌の様子を見るよてが、実践第一でたっぷりと時間を使い、上野幌会館に着いたのは開演15分前という慌ただしさ。15時から途中に質疑応答を重ねながら定刻の17時となり、会館の責任者の方が来られて、急遽、終了。定員を60人に絞り、64人の参加でしたが、マイクを使わなくても声が聞き取れる状況で、スムーズに会が進められました。
 翌日24日は、9時に北広島のホテルを出て、上幌向にある「地球のアイス」さんが作っている菌ちゃん畝の視察。ここは、黒マルチを使用せず、枯れ草マルチで表面水を畝の中に浸透することを防いでいました。ここもやはり、天端幅が足りないということで、これくらいまで幅を増やしたほうが良いとの指導を受けました。有機JASの認証を受けていることに、認証料がかかることを心配していましたが、全国発送していることを知り、「仕方ないね」と答えていました。また、200坪もある畑の菌ちゃん畝を一人で作ったということに、「体力あるねえ」と感心していました。
 その後、岩見沢市内にある「岩見沢友の会」の会員さんが作っている菌ちゃん畝を視察。ここでも、用意していた枯れ枝や雑草を使って、実践が始まりました。土手に刈られていた雑草と昨年から残っていたキャベツの残渣も雑草高積み式に載せて出来上がり。
 反対側は枯れ枝を差し込み、土を載せて出来上がり。実技指導で、10人ほどいた会員さんもみな、納得したようでした。「百聞は一見に如かず」を感じました。
 友の会さんが用意してくれた美味しい昼食を摂りながらの昼食を終えた後、会場へ。
13時から開始された講演会ですが、普及協会開催の講演会では、過去最多の142人が集まりました。野菜作りから、正しい食生活を絡めて、あっという間に15時になり、休憩をはさんで「夢みる給食」を上映。昨年も上映していることもあり、映画の観客は82人との報告でした。吉田さんとわたしは、講演会終了の後、会場を離れて、栗山に向かいました。午後から降り出した雨中の視察でしたが、菌ちゃん畝には立派なコマツナが育っていて、吉田さんもほめていました。また、20mほどのハウスはEMボカシを重点的に施用していましたが、ここも「トマトの支柱の立て方、潅水チューブ、吊りメロンの仕立て方、どれもしっかりとした育て方で素晴らしい」スティックセニョールを摘んで味見して、「美味しい」とお褒めの言葉をもらっていました。
吉田さんとご夫婦とのスリーショットも、吉田さんから「私との写真、よろしければどうぞご活用ください。」とのメールをいただき、どう使おうかと話していました。
 後日談ですが、3年前に本州から移住してきて、農家で研修まで受けたそうで、ずぼらな私には到底マネが出来ないほどに、基本を完璧に実践されていました。
 さらに、雑草積み上げの畝もありました。奥さんの言葉「今までは、除草は嫌な作業でしたが、雑草が野菜作りに活用できることで楽しくなりました」こんなに前向きに作業できることが、素晴らしい野菜作りの基本なのかもしれません。

5月9日 情報交換会
「畑の益虫とその増やし方」から「害虫・益虫」について学びました
ナナホシテントはアブラムシを食べる益虫として良く知られていますが、最近、道内でも見かけるようになってきたカマキリやクモ、ハチ、カゲロウなど沢山いることを知りました。中には、人を刺すアブに似たシオヤアブなる虫もいます。昨年まで畑にいると叩き落していたのですが、スズメバチさえも捕殺する益虫でした。アブと違い、胴体部はほっそりとしているので見分けられます。今年からは大事にします。
また、病気の茎葉は畑から持ち出すことが一般的な常識ですが、生のまま土に埋め込み、拮抗菌を繁殖させる処理方法があることを知りました。
・引き抜いて生のまますき込む
・植えてあった場所にすき込む
・違う野菜は埋めない
・埋める深さは10㎝くらいに
・かたい残渣は刻む


2026年4月11日 情報交換会
​経皮毒(経皮毒性)ネットから
 
合成界面活性剤・防腐剤・香料・着色料・漂白剤・蛍光増白剤・高分子ポリマーなどの毒性のある成分は、皮膚から吸収されて肝臓を経ずに血流に入りやすく、体内に蓄積されやすいとされる。学術的には「経皮毒」という用語は俗称であり、正確には「経皮毒性」として化学物質の吸収や影響が研究されている。
●経皮毒が含まれる主な生活用品
・シャンプー・リンス・ボディソープ:合成界面活性剤、防腐剤、香料
・化粧品・入浴剤・歯磨き粉:防腐剤、保存料、香料
・洗濯洗剤・柔軟剤:界面活性剤、漂白剤、蛍光増白剤
・消臭剤・掃除用品:界面活性剤、香料、漂白成分
●部位ごとの経皮毒の吸収率
前腕の内側の吸収率を1.0とした場合
前腕(内側)1.0  前腕(外側)1.1  足の裏 0.14   手のひら 0.83
背中 1.7  頭皮 3.5  首 6.0  額 6.5  ほほ 13.0  陰のう 42.0

​アレルギー体質や敏感肌の人は、微量でも症状が出る場合がある。
この一覧を参考に、日常生活で使用する製品の成分表示を確認し、必要に応じて自然素材や低刺激の製品を選ぶことが推奨されます。

​苗つくりの話から、ネズミの話で様々な体験が出てきました。
​私の庭では、コンポストから菌ちゃん畝までの5mほどを深さ10cm弱の溝が掘られていて、菌ちゃん畝が冬の間のネズミの棲み処となっていたようです。
​コンポストに入られないようにするには、コンクリートブロックを底部に敷く、チュウリップやユリは食べられてしまうけれど、毒性のある水仙を植えておく、などの対処法が出てきました。
​また、ネズミ捕りで捕まえられるが、水の中の揉み手をするネズミを見たことがあって、かわいそうで見ていられない、との声には、カゴのまま放っておくと、カラスが寄ってたかってつつく恐怖で死んでしまう、カゴごと離れた所へ運ばれた、など様々な体験談が出てきました。
​ネズミはリスと同じげっ歯目に分類されるそうですが、リスには「かわいい!」そして写真まで撮ります。しかし、ネズミには「ギャー」という悲鳴。ちょっとした見た目の違いでこれほどまでに差があります。
​50年ほど前になりますが、映画「ウイラード」では、心優しい青年がネズミを飼っていたけれど、爆発的に増えて恐怖のどん底に陥る話でした。
​ペストの感染源として、そして、増え方にも問題ありそうですが、これからの食糧危機には、ネズミ畜産が始まるかもしれません。

3月14日 情報交換会
・種子交換会ということで、自然農法センターの「自然のタネ」を取り寄せて出席者に配布しました。
ニンジン 筑摩野五寸
大根 ふじ宮重
キュウリ バテシラズ3号
黒アズキ
他にも、ホーリーバジルのタネや、昨年、綿を育ててみたら、綿が出来た、という会員さんから、綿のタネが提供されました。
自農センターの種子は、固定種、在来種はもちろんのこと、交配種であってもそれぞれの畑で自家採取していくことで、その土地にあった性質が受け継がれていくので、自前の作物になっていきます。子どもを育てるように、作物を育てていきましょう。

・午前中の懇談会では、数人が自前の味噌を持ち寄り皆で味見しました。中には10年以上経っているというものもあり、すでに味噌の味ではありませんでした。私の味噌は何故か1年11ヶ月でもかなり黒くなっています。

​海苔の価格高騰
有明海では、高水温、赤潮、少雨化で減産
伊勢湾では、カモによる食害
海苔は15℃以下の水温を好むが、15℃以下の期間が減少しているため成長しきれない。海苔と同じ栄養分を必要とする植物プランクトンの増殖により赤潮が発生し、海苔の生育を妨げる。
少雨化による陸地からのミネラル供給が減少。

「レイジーマン物語   タイで出会ったなまけ者」
2月23日、江別駅近くにある「ドラマシアターども」で「レイジーマン物語 タイで出会ったなまけ者」を観てきました。
タイ北部の山林で暮らすカレン族。
焼き畑農業を中心に自然の恵みを受けながら、自然を守り続けていた生活。
しかし、そんな生活を脅かす開発の圧力。
すべての木を切り倒して一面のコーヒー畑にする計画に対し、数十万本の木を得度(仏教における僧侶となるための出家の儀式)し、伐採を回避。
森林があれば、一年を通して食べ物が得られ、自然に育ったコーヒーの木は農薬も化成肥料も不要で、借金することも無く、十分に豊かな暮らしが出来ることを住民が再認識することで幸せな生活を享受している。
40年も前になるけれど、モロッコで出会った人の言葉を思い出しました。
「フランスでの都会生活よりも、この山の中で太陽の恵みを受けて農耕生活が出来る事は本当に幸せなことだ」
 精神的な豊かさの中で、自然と共に生きることの大切さを伝えてくれる映画でした。
2月14日
今年初めての情報交換会。
​菌ちゃん農法の説明の後、3月の交換会で配布する自然農法センターのタネ、の​注文を取りまとめました。3月に小分けする種としては、ニンジン筑摩野五寸、ダイコンふじ宮重、キュウリのバテシラズ3号、黒アズキの4種類です。
​小林会員からは、昨年、採種した信越水ナスのタネが提供されました。
​また、ニンニクの芽や根まで出てきているものは、ニンニクチョンという調味料にしておくとよいということで、作ってみました。砂糖とニンニクを同量混ぜ込むだけという簡単なものです。あらゆる料理に混ぜても良いので、非常に便利です。波動も高いとのお墨付きです。
味噌作りのワンポイントもありました。仕上げに
​味噌表面に塩とラップでカビ防止をしていましたが、酒かすが効果的とのこと。試してみました。
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12月21日
​「有機畑で育てたそばを原料とした十割そば」の幌加内在住のMtピッシリ森の国の宮原さんからのお便りには、「例年ならこの時期(12月19日)1m50㎝くらいの雪があるはずですが、今はその半分くらいで、超らくちんな冬なんですよ。
熊、うちの敷地内を歩いた足跡があり、大きさは足跡からして推定200㎏くらいのサイズでした。
​さすがにもう冬眠していると思います。」とありました。
​北広島は50cmほどあった雪も、連日の雨でかなり解けましたが、おかしな天候が続きます。
熊の出没と事故が大変な問題になった年ですが、この問題は異常な気候も大きくかかわっているのでしょう。
​愛くるしい子熊が捕獲されたというニュースに、心の痛みを感じます。
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12月20日 情報交換会
年末のためか、10人の参加者で、急遽、DVDを鑑賞しました。
「免疫力アップ!超カンタン菌ちゃん野菜づくり」
菌ちゃん先生の密閉容器を使った生ごみ堆肥作りでは、「塩を2~3%混ぜる」手順を知らなかったの声が続出。
​活性液作りには塩の添加が良いことは知って実践していたのに・・・
​来年、たくさんの参加者の時にもう一度ということで、種子交換会の3月に再上映しようかな?
​会の終わりには、年末ということで、K会員による「南京玉すだれ」が披露されました。
​十数通りの形状造作に拍手喝采。
​頭が固くなった小生には、到底マネの出来ない素晴らしい芸でした。
12月18日 EM生活主催のオンラインセミナー「菌ちゃん先生に聞いてみよう」が催されました。
いくつかのポイントをご紹介します。
〇有機物は窒素分の多少により大きく3つに分類
 生ごみ~腐り易い→そのままだと腐敗菌のエサになるので、発酵させてからすき込み
 草  ~有用菌で腐敗させない(EM活性液の散布やボカシ併用)  
 木・竹~腐りにくい→糸状菌で分解(生木状態の初期にEM併用で分解し易く)
 農薬が散布されている落ち葉などは、時間経過と共に、微生物が働き出す(目視で白カビなど確認した後に畑に活用可能
〇EMボカシで生ごみ処理した堆肥と土を混ぜ作物を育てたが、コバエがわく場合は、堆肥が微妙に腐敗傾向にあると考えられる
〇高畝糸状菌農法での黒マルチは、団粒構造が畝の下部まで進めば不要になる。(1年半から4,5年必要)EM資材のグラビトン炭やEMセラミックパウダーで波動効果
〇プランター栽培は水管理が重要なので、もみ殻燻炭を2割ほど混ぜる。粘土は使わない。燻炭は腐敗を止める、有用菌の活性化、発酵促進などの良い効果が出る。
〇自家採取 その畑にあった育ち方をする性質になっていく(順化)。無理をしないで、簡単なものから始め、何となくおかしくなってきたら種子を購入する。
〇プランターで育てるなら空心菜(エンサイ)がお勧め。1回目の収穫は2節残して、2回目の伸びてきた脇芽の収穫は1節残し、3回目は葉を残さず収穫。すべての葉に多量の光が当たるので、大量の抗酸化物質が生成される。
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家庭内でのEMの使い方
11月9日 講演会  北広島市芸術文化ホール
 
予報では昼から雨でしたが、曇り空が続いてくれました。「夢みる公立校長先生」上映の後、吉田俊道氏の講演。「難しかった無農薬」
 
​    映画「夢みる校長先生」。通知表の廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、通知表ナシ、愛あるコロナ対策など、個性あふれる校長先生たち。子ども第一の考え方で、35万人と言われる不登校児童の解消に繋がる学校運営が現実になされていることに驚きと尊敬の念を抱きました。
全国にこの輪が広がることを夢みましょう。   「この学校は、子どもたちよりも先生が一番成長する」​
 
​  県職員の農業改良普及員を辞職して、有機農業に取り組むもうまくいかず、貯金も底をついてきたため、農薬を使ってホオズキで挽回を図る
​ も、その年にはホオズキの取引価格が暴落し、神様が「理想を変えてはいけないよ」と教えてくれたのかもと。
​ そういう状況でも、飛び地の畑の中で、虫が付かない所があり、そこは、長年の間、放棄地で雑草が生い茂った場所。
​ 畑として引き継いだ所とは全く違うことで、土が大事なことに気付いた。

無農薬で野菜作りをするための考え方
 
*土を発酵状態にする
 *雑草は光合成で作り上げた有効成分の3割を土壌微生物に分け与えて、土作りに役立つもの。
​ 土が変われば単子葉から双子葉の雑草に生え変わってくる。
 
    *有機物の活用の基本
  ・分解されにくい枯れ木、笹、落ち葉などは40~50㎝の高畝にしてマルチで覆い、雨の浸透を防ぐ。糸状菌が活動を始めたら定植が可能。
​  生木は糸状菌が分解しにくいので、少し朽ち始めた木を活用する。
​  天端幅は60㎝以上を確保し、苗間には水分が毛管現象で天端まで上がってくるようにレンガや土塊で重しをかける。(下図)

  ・生ごみなどの腐り易いものは、EMボカシなどで発酵状態(漬け物)にしてからすき込む
​  塩を1~2%入れるとより良いものになる。
  ・少し腐りにくい雑草などは畝高20㎝にして、枯れたものを30㎝以上積み上げて軽く土をかけて2か月以上放置する。
​  この時、EMボカシやEM活性液を散布してシートで覆うとより速く草が分解されると共に、土壌に有効成分が浸透する。
  その後、草をかき分けて、定植した後、苗に邪魔にならないようにさらに生草を重ねて雑草発芽を防止する。

11月8日 13時30分
   新篠津農協 会議室
     「夢みる給食」上映
     吉田俊道氏 講演
     「難しかった無農薬}

1​0月11日 情報交換会
​ 
8月末からのLineで提供された写真を見ながら、菜園の動物被害について話が広がりました。
​ 落花生が特にねずみにやられた人が多く、鹿対策として2m近い柵を張り巡らした人もいました。
​ 最後にはクマの話題になり、情報操作もはいっているのでは?などの意見も出されました。
​ 札幌市や江別市で生ごみ堆肥化講習会の講師を務めている立場としては、生命の危険を身近に
​感じさせrことにもなりかねない、生ごみ活用ですので、普及を広げていいのやら、少々、心配になってきました。
​ 
​ 後日、落花生の無被害の会員さんから、コーヒーかすとマルチが効いたかな?と書き込みがありました。
​臭いの強いものも効きそうなので、来年はみんなで試してみましょう。
​右写真は菌ちゃん農法で育った松本さんのブロッコリー
​海苔より大きなびっくりサイズです。

9月13日懇談会の様子
        交換会前の午前中10時から12時の間、それぞればらばらに上野幌会館の2階に集まり、懇談会を催しています。
 細かい情報を根掘り葉掘り聴くことが出来る場です。ご自由にご参加ください。
 早めのお昼と一緒に参加してみませんか?

9月13日 情報交換会
午前中は、上野幌会館2階で、「ジャーマンポテト」「ビーツ甘酢漬け」「ビーツバルサミコ酢ポアレ」「キノコ混ぜご飯?」糖度14度の白ブドウやメロンなど、それぞれが色々と持ち寄っての大昼食会。
 おなかを十分に満たした後、昼からは、先月、話題になったシャボン玉本舗の福岡県宗像市地島における実証実験では、住民の環境意識の向上が見られたこと、石けんは昆布の成長に全く悪影響を与えないこと、浄水場の有機物分解微生物の多様性を促し良い影響を及ぼすことなどの結果を得た。
また、EMと相性が良さそうな「バクチャー」の評価についてのネットの情報では、劇物の硫酸銅が使用されていることに疑念が持たれていることを報告。
 
​そして、今月の話題「漬け物」について
こんなランキング一覧表がありました。米ぬかを使うことで、ビタミンB1やB2、鉄分、マグネシウムなどが含まれ、腸内細菌として注目されている酪酸菌が摂取できることで一位とされている。これから冬に備えてマイ漬け物で健康を維持しましょう。
 酸味の苦手な人にお勧めなのが、ホタテの貝殻を2枚入れておくと酸っぱくならないという情報もありました。乳酸菌が働いて徐々にPHは下がっていきますが、それに伴い、徐々に貝殻のカルシウムが溶け出してくるので、ある一定のところで酸味が収まると考えられます。
また、先月30日に自宅で培養してもらったEM活性液の出来具合をPH試験紙で測定しましたが、皆さん、酸度3.0~3.5の範囲に仕上がっていて甲乙つけがたい結果でした。ばらつきが少なかったことに、お湯に漬けたり太陽に当てたりの情報があったので同じような結果になったとの声が上がりました。
健康に良い漬物のランキング一覧
乳酸菌、ビタミン、低カロリーなど健康面でのメリットを基準に構成。
順位 漬物の種類      健康ポイント
1 ぬか漬け  自然発酵で乳酸菌が豊富。ビタミンB1・B2・ミネラルも摂れる。腸内環境を整える。
2 キムチ 乳酸菌に加え、カプサイシンやビタミンAが豊富で代謝や免疫機能をサポート。
3 たくあん  食物繊維がたっぷりで便通改善。ビタミンB群やカリウムも含まれる。
4 梅干し クエン酸が疲労回復に貢献。ミネラルやポリフェノールも豊富。
5 しば漬け 紫蘇由来の抗酸化作用。乳酸菌とビタミンB群も含む。
6 浅漬け(きゅうり)加熱なしでビタミンC・食物繊維を摂取し易い。低カロリーでダイエット向き。
7 高菜漬け 食物繊維とビタミンを含み、ご飯に合う副菜として人気。
8 千枚漬け 軽い発酵と薄味でビタミンC豊富。塩分控えめで高級感がある。

 8月30日 情報交換会
会場の都合で月末になりましたが、16人が参加しました。それぞれが持ち寄ったミニ
トマトの糖度測定を実施。
結果は次の通りでした。
 石塚会員 ピッコラルージュ 10.1
 松本会員 カナリア     9.3
 永井会員 ピッコラカナリア 9.0
 廣瀬会員 ピッコラルージュ 8.9
 小林会員 黄色ミニトマト  8.8 
 細川会員 カロフル(中玉) 8.8
デジタル糖度測定器を新調して初めてのコンテストでしたが、測定器により、数値に
差があるようで、高級測定器と比較すると1度大きく出ました。それを補正換算して
も石塚会員は9.1ということで、市販のものと比較すると数倍の糖度ということにな
ります。 
番外編 高野会員 食用ホオズキ 14.2  マンゴーホオヅキ 13.3

また、EMが生き物であることを実感してもらうために、EM1号と糖蜜を混合した
ものを各自が家庭に持ち帰り、9月13日に持参してもらい、発酵具合を比較してみる
ことにしました。来月13日が楽しみです。