梨農園カフェここはな

さとふる掲載商品

神川町のおみやげ~梨ケーキ~

「​梨を生のまま使用すること」にこだわった逸品です。
神川町は肥沃な土壌と生産者さんの高い技術により、品質の良い「梨」が収穫できます。”梨のまち神川”といわれている通り、町内には、梨農家が約40件以上あります。
梨のホールケーキや梨のローアイスに使用されている梨はもちろんのこと、神川町の梨を使用しています。

梨のロースイーツを製造する「梨農園カフェここはな」は、新鮮な梨を提供するため「安達彰梨園」と併設しています。安達彰梨園は、先代から続く梨農家です。
安達彰梨園より梨を仕入れ、梨農園カフェここはなにて加工製造販売の一貫体制をとっています。

購入手段は、「さとふる」と「梨農園カフェここはな」の通販サイトから購入可能です。
この贅沢にも神川の梨を丸ごと2個も使用した極上のスイーツを是非、あなたの大切な人へお届けしてみませんか。

※梨の性質上、果肉が茶色く変色する場合がありますが、お召し上がりには問題ありません。
※また、予告なく梱包される箱が変更になる場合もありますのでご了承ください。

ロースイーツについて
ロースイーツとは英語のRAWで「生」という意味です。そのため、原材料は、全て生のまま使用しています。焼かずに冷やし固めて作るこのロースイーツは、「食べたほうが良いスイーツ」です。食べたほうが良いスイーツといわれるゆえんは、食材を丸ごと使用するため、7代栄養素が全て入っており、腸を元気にする腸内細菌の餌の宝庫だからです。なのでデトックス効果抜群です。腸を元気にするということは、自分の体を元気にすることと同じです。腸が喜ぶロースイーツを食べて、デトックスしちゃいましょう♪

神川町の梨について
江戸時代から続く梨の産地です。水はけのよい土地として知られるこの場所は、明治時代から盛んに梨が作られるようになりました。メディアの普及とともに、昭和時代に入り一気に広まったと伝えられています。
その高い技術継承と、みずみずしい梨は神川町の風物詩となっています。
夏から秋にかけては神川町のお土産品として、扱われています。
2022年現在、神川町には、約40件の梨の生産者がおり、そのすべての生産者さんが直売所を持っているという特殊な販売方法。代表的な6つの梨の種類、幸水・彩玉・豊水・あきづき・新高・新興のほかにも、生産者さんの直売所おのおので他品種を扱っており、市場に出回らず、そこでしか買えない梨の楽しみの一つとなっています。神川町の生産者さんを集めたサイトを作成中です。
梨の生産者さんはこちら(工事中)。

梨のロースイーツについて
神川町の梨を丸ごと2個使用したローケーキです。トッピングにはシナモン漬けにした生のままの柔らかい梨をスライスして載せています。おまけのブルーベリーは神川町の生産者さんが作られたものです。(ブルーベリーが無い時期は、予告なくほかのフルーツに変更となる場合があります)。
ケーキの土台は、主に生のアーモンドとココナツファインで作られており、しっかりとした歯ごたえがあります。ナッツの甘みを濃縮。ケーキの中身は、主に生のカシューナッツと生の梨を使用しています。天然の甘味料のメープルシロップで甘さを出しています。
※ナッツアレルギーの方は召し上がれない商品です
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