9千年続く
平成のいのちの森
日本初のジオパークであり、かつて環境サミットが開催された洞爺。
約150万年前から火山の恵みを得ながら、変化と生成を繰り返してきている洞爺湖東の山にて
2013年、宮脇昭先生より命名された「9千年続く平成のいのちの森」の創造をスタート。
2023年に目標にしていた10カ年計画の植樹祭を完了させ、現在は次なるグランドビジョンを草案中です。
2023年に目標にしていた10カ年計画の植樹祭を完了させ、現在は次なるグランドビジョンを草案中です。

「9千年続く平成のいのちの森」に込められた想い
この森は、森の師匠である宮脇昭先生が2013年に視察で来訪された際、「9千年続く平成のいのちの森」と名付けてくださいました。
この森は、森の師匠である宮脇昭先生が2013年に視察で来訪された際、「9千年続く平成のいのちの森」と名付けてくださいました。
「9千年」とは、地球の気候サイクルにおいて、次の氷河期が到来すると予測される時期までの期間を意味しています。
宮脇先生は平成天皇皇后両陛下に、次の氷河期が来るまで、命が連鎖する『いのちの森』を育み、日本の国土と日本人の命をしっかりと守ってまいりますとお約束されたと伝えられており、この森の名前には、未来の世代へ豊かな自然と命をつないでいくという、宮脇先生の大きな志と願いが込められています。
私たちもその想いを受け継ぎ、人と自然が共に生きる森づくりを通して、未来へ命をつないでいきます。
宮脇方式 いのちの森づくりとは
宮脇方式とは、その土地本来の樹種を混植・密植して植えることで、生物多様性に富んだ本来の森を再生する植樹手法です。
宮脇方式 いのちの森づくりとは
宮脇方式とは、その土地本来の樹種を混植・密植して植えることで、生物多様性に富んだ本来の森を再生する植樹手法です。
自然の力を最大限に引き出し、多くの命が育まれる豊かな森を未来へ受け継ぐことを目指しています。
また、宮脇方式で育てられた森は、生態系の保全だけでなく、強風や飛砂、火災の延焼、津波などの被害を軽減する「命を守る森」としても期待されており、防災・減災の観点からも国内外で広く取り組まれています。
人と自然が共に生き、未来の世代へ豊かな環境と安心をつないでいく。それが宮脇方式による「いのちの森づくり」の理念です。
短編『木を植えよ』
2014年 白鳥哲監督撮影短編映画「木を植えよ」
撮影場所:洞爺リトリートハウス,9千年続く平成のいのちの森
撮影場所:洞爺リトリートハウス,9千年続く平成のいのちの森
