まみってどんなひと?
私は、岐阜県下呂市で育ちました。
祖父母の育てたお米や野菜など「自然の恵」が当たり前にある環境。
季節のごはん、郷土料理、手作りの調味料など…
本当にありがたい環境だったのだなと、
大学で県外へ出てから、就職していろいろな子どもたちに出会う中で
痛感しました。
今思えば、私の「食の土台」は、地元で過ごした期間にしっかり育まれていたのだなと思います。
そのおかげで、
「自分で自分の健康を守る力」「食にベクトルをむけ、考え選ぶ力」が身に付き、
それを自分の子どもたちにも実践できているのだと思います。
でも、食を学んできたからこそ、悩むことも多くありました。
管理栄養士なのに、栄養教諭なのに…
と、資格に縛られていたのです。
産後の自分の体型や子どもの偏食など
「食管理ができていない」と自信を失っている時期も。
産後ママ向けのダイエットヨガも、バランスボールも、代謝管理術の講座も…
学びも含めていろんな「食と運動」に関わることに
時間とお金をつかって学んでました。
学んでるときは楽しいし結果も出る。
けれど、離れてしまうと元通り…
そして結局、やっぱり資格あるのにできない自分に落ち込む…
これもダメ、あれもダメ、こうでなければならない…
と、自分に自信を失う結果に。
※どれもすごくよいツールで、活用して悪くないことだけは
ハッキリ言わせていただきます。
でも、栄養教諭を辞める選択をし、ママたちへ伝える「食」を学びなおしたときに、
ふっと心が軽くなりました。
「ママ自身を大切にする食習慣」
「健康のために食べる、生きるのではないということ」
に気づいたからです。
管理栄養士、栄養教諭という資格がなくても、
☆ママだからできる!ママによるママのための「栄養学」
☆ママによる家族のための「おうちごはん作り」
を学び実践できる場所を作って、
◎自分自身にベクトルを向け、食を選べるママを増やすこと。
◎「おうちごはん」の土台作りができること。
◎なぜ?がわかって、ココロとカラダの変化に気づけるママと子どもたちを増やすこと。
それが当たり前になる社会ができたらいいなと願って活動しています。
パンもチョコもお菓子も大好き♪だった私も、
いろんな経験を経て、
「カラダが求めるものを選ぶ」
ことが普通になり、
我慢とは無縁の食生活になりました♪
我が子にも、
ファストフードがダメ、コンビニご飯がダメ、市販のお菓子がダメ!
とは言いません。全力でその食事を楽しむ♡
「それを食べた後どうなるか?」「リカバリーの仕方を知る」
メリット、デメリットをわかった上で
「自分で選択し、カラダで感じる」
ことを大切にしています。
親になって改めて気づかされたこと。
それは、
子どもの成長は待ってくれない。ということです。
我が子は、あと8年もしたら一人立ちするでしょう。
一緒に生活する間に、
どれだけ彼らの「食の土台」となる食事の基礎をつくってあげられるか。
それがママができる子どもへの「最高の贈り物」だと思います。
お金では買ってあげることのできない
「食習慣」という価値。
幼少期のうちに。学童期のうちに…
むしろ、赤ちゃんを授かる前からも。
知っておきたい、ママのための「しあわせおうちごはん」です。
あっという間に、手を差し伸べることが減り、
自分で選択し行動するようになります。
その時に、子どもにとって土台となるものを残してあげたいものです。
そして、貴重な貴重な手を差し伸べてあげる「子育て時間」を、
ママに元気いっぱい!子どもに負けないエネルギーで楽しめる「ココロとカラダ」づくりができる
「食習慣」を身につけてほしい!と願っています。
Mammy's7Baseとは・・・
「Mammy」は、英語の「Mom(ママ)」 と私の名前のMamiをひっかけて。
「7Base」は、1週間の献立らくらく考えられる力がつく。という意味と、学校給食の7つのねらいを示しています。
お母さんが、日常の食習慣の中で、子どもに残していく、7つの食の土台づくり。という意味がこめられています。
この場所で、お母さんが学びえた知識と技術が習慣となり、子どもに伝わる。未来へと引き継がれていく。
そんな食の伝承と、健康に生涯を楽しめるココロとカラダづくりをサポートしていきます。
子どもに元気いっぱい健康でいてほしいと願うなら、
まずは、ママがそうなれるようにしましょう!子どもは、ママが元気でいることが一番の幸せです。
祖父母の育てたお米や野菜など「自然の恵」が当たり前にある環境。
季節のごはん、郷土料理、手作りの調味料など…
本当にありがたい環境だったのだなと、
大学で県外へ出てから、就職していろいろな子どもたちに出会う中で
痛感しました。
今思えば、私の「食の土台」は、地元で過ごした期間にしっかり育まれていたのだなと思います。
そのおかげで、
「自分で自分の健康を守る力」「食にベクトルをむけ、考え選ぶ力」が身に付き、
それを自分の子どもたちにも実践できているのだと思います。
でも、食を学んできたからこそ、悩むことも多くありました。
管理栄養士なのに、栄養教諭なのに…
と、資格に縛られていたのです。
産後の自分の体型や子どもの偏食など
「食管理ができていない」と自信を失っている時期も。
産後ママ向けのダイエットヨガも、バランスボールも、代謝管理術の講座も…
学びも含めていろんな「食と運動」に関わることに
時間とお金をつかって学んでました。
学んでるときは楽しいし結果も出る。
けれど、離れてしまうと元通り…
そして結局、やっぱり資格あるのにできない自分に落ち込む…
これもダメ、あれもダメ、こうでなければならない…
と、自分に自信を失う結果に。
※どれもすごくよいツールで、活用して悪くないことだけは
ハッキリ言わせていただきます。
でも、栄養教諭を辞める選択をし、ママたちへ伝える「食」を学びなおしたときに、
ふっと心が軽くなりました。
「ママ自身を大切にする食習慣」
「健康のために食べる、生きるのではないということ」
に気づいたからです。
管理栄養士、栄養教諭という資格がなくても、
☆ママだからできる!ママによるママのための「栄養学」
☆ママによる家族のための「おうちごはん作り」
を学び実践できる場所を作って、
◎自分自身にベクトルを向け、食を選べるママを増やすこと。
◎「おうちごはん」の土台作りができること。
◎なぜ?がわかって、ココロとカラダの変化に気づけるママと子どもたちを増やすこと。
それが当たり前になる社会ができたらいいなと願って活動しています。
パンもチョコもお菓子も大好き♪だった私も、
いろんな経験を経て、
「カラダが求めるものを選ぶ」
ことが普通になり、
我慢とは無縁の食生活になりました♪
我が子にも、
ファストフードがダメ、コンビニご飯がダメ、市販のお菓子がダメ!
とは言いません。全力でその食事を楽しむ♡
「それを食べた後どうなるか?」「リカバリーの仕方を知る」
メリット、デメリットをわかった上で
「自分で選択し、カラダで感じる」
ことを大切にしています。
親になって改めて気づかされたこと。
それは、
子どもの成長は待ってくれない。ということです。
我が子は、あと8年もしたら一人立ちするでしょう。
一緒に生活する間に、
どれだけ彼らの「食の土台」となる食事の基礎をつくってあげられるか。
それがママができる子どもへの「最高の贈り物」だと思います。
お金では買ってあげることのできない
「食習慣」という価値。
幼少期のうちに。学童期のうちに…
むしろ、赤ちゃんを授かる前からも。
知っておきたい、ママのための「しあわせおうちごはん」です。
あっという間に、手を差し伸べることが減り、
自分で選択し行動するようになります。
その時に、子どもにとって土台となるものを残してあげたいものです。
そして、貴重な貴重な手を差し伸べてあげる「子育て時間」を、
ママに元気いっぱい!子どもに負けないエネルギーで楽しめる「ココロとカラダ」づくりができる
「食習慣」を身につけてほしい!と願っています。
Mammy's7Baseとは・・・
「Mammy」は、英語の「Mom(ママ)」 と私の名前のMamiをひっかけて。
「7Base」は、1週間の献立らくらく考えられる力がつく。という意味と、学校給食の7つのねらいを示しています。
お母さんが、日常の食習慣の中で、子どもに残していく、7つの食の土台づくり。という意味がこめられています。
この場所で、お母さんが学びえた知識と技術が習慣となり、子どもに伝わる。未来へと引き継がれていく。
そんな食の伝承と、健康に生涯を楽しめるココロとカラダづくりをサポートしていきます。
子どもに元気いっぱい健康でいてほしいと願うなら、
まずは、ママがそうなれるようにしましょう!子どもは、ママが元気でいることが一番の幸せです。