私達について
作品を描く時は、ただそのものを描くというよりは、何かしらの想いを込めて描くことが多いです。それは私の個人的な想いではあるものの、誰かの心のどこかに少しでも響いていただけたら幸いです。
『 夢の傍 』 その向こうに何があるのか、まだ行ったことのない所へ向かう時の夢と現実の狭間にいるような感覚
『 あの日のこと 』 いつか行ったことのある記憶の中の情景
『 夏の幻影 』 いつの時代も近所のタコ公園で子供達が駆け回っていた
『 朝 』 繰り返し繰り返し、同じように違う朝が来ることに感動する
『 幼き日 』
『 幼き日 』
『 幼き日 』
『 想う 』 誰かを想う、いつかを想う、それぞれの想う
「手を伸ばして」届きそうで届かない夢との距離
「花」
