店主の想い★森脇ゆり
「人と人を結ぶ」「心と心を結ぶ」「手と手を結ぶ」
しあわせ にっこり
大きなおむすびを一口ぱくりと頬張ると 「にこり」 と笑顔になれる!
子供達が美味しいものを食べるとき、いつも「にこり」と笑顔になってくれる。
そんな子供達を想い、「おむすびカフェにこり」を屋号として決めました!
「おむすびカフェにこり」は飲食店経営のノウハウを生かし、料理などは本格的に。
子育て、障がい児(者)の親としての目線でのお店造りをして、皆様が通いやすく、食事がしやすいお店となっています。
たくさんのご縁があり、たくさんのご支援のお陰で今の私達があります。
このおむすびカフェの開業にあたり、またさらに、素敵なご縁があり、日々感謝しています。
「人と人を結ぶ」「心と心を結ぶ」「手と手を結ぶ」
『おむすび』
おむすびに愛を込めて…提供できたら。と思っています。
世代を超えて存分に愛されるおにぎりを、小さなお子様からお年寄り、車椅子の方など誰でも、集えるような憩いの場にしたいと思います。
『おむすびカフェ にこり』のサイトへようこそ♪
「人と人を結ぶ」「心と心を結ぶ」「手と手を結ぶ」
しあわせ にっこり
大きなおむすびを一口ぱくりと頬張ると 「にこり」 と笑顔になれる!
子供達が美味しいものを食べるとき、いつも「にこり」と笑顔になってくれる。
そんな子供達を想い、「おむすびカフェにこり」を屋号として決めました!
ご挨拶
はじめまして。私は『おむすびカフェにこり』のオーナー森脇友里です。
何故おむすび??
それは、1歳から120歳まで誰もが好きだからです!!
おむすびの具は常時50種類以上!
お出汁にこだわった具だくさんのお味噌とおばんざいをセットでお召し上がりください!
子供達が夢中になって笑顔でモリモリ食べて貰えるようなメニュー作りをします!
おむすび、お惣菜のテイクアウトもあります。
「おむすびカフェ」のオープンに至った理由ですが・・・
私は6歳の息子と3歳の娘、2児の母として日々子育てにも奮闘しております。
(写真: 私 森脇友里 と 息子 です)
息子は先天性の脳障害で重度障がい児として産まれましたが、食べること大好き!元気な6歳児です!
娘も低体重児で小さく産まれましたが、食べること大好き!元気な3歳児です!
2人の子供を育てている中で
「子供連れて行きやすいお店が少ない…!!!!!」
ということに気づきました。
そして、車椅子の入れるお店がなかなかない!
子供を連れてお店に行ったときに一番困るのはトイレ問題!
小さな赤ちゃんを抱いて飲食店のお手洗いに行ったとき、子供を座らせる場所もなく抱き抱えて大変な思いをしているお母さん達がたくさんいる!
肢体不自由の子達のオムツを替える場所はなく、お店から出て車の中で替えたり…。
と、色々と大変なことばかりです。
そして、食事も子供に食べさせることに必死で、自分は何食べたかよくわからないくらい押し込んで食べている親達…
小さな子供を連れて外食をするということは、めちゃくちゃ大変!!
と、子供を育てていく中で、色々と気付きました。
そこで、小さなお子様も連れて行きやすく、車椅子でも入りやすいカフェをオープンすることを決めました!!
バギー、ベビーカー、車椅子が入りやすいよう通路も広々確保しています!
男女別のお手洗い各1ヵ所、そして、ユニバーサルシートを設置の多目的トイレを完備。
入り口入ってすぐにはテイクアウトのおむすびがショーケースに並び、テイクアウトもしやすいお店です。
カフェなので、もちろんドリンク、スイーツにもこだわります!
嚥下調整食、離乳食をお召し上がりの方には、ブレンダー、ミキサー等の貸し出しもしています。
0歳から120歳までのすべての方が来やすいユニバーサルカフェとなっています!
最後に
「おむすびカフェにこり」は飲食店経営のノウハウを生かし、料理などは本格的に。
子育て、障がい児(者)の親としての目線でのお店造りをして、皆様が通いやすく、食事がしやすいお店となっています。
2014年6月 居酒屋季処もりわきを開業
2016年 第一子の息子を出産
息子の誕生により、私達は知らなかった世界を知り、息子にたくさんのことを教わっています(現在進行形)
2018年4月より月に1回「おおのまち子供食堂」を開催
2019年 第二子の娘を出産
2021年 クラウドファンディングに挑戦したくさんのご支援、応援をいただきました。
2021年12月 おむすびカフェにこりオープン
たくさんのご縁があり、たくさんのご支援のお陰で今の私達があります。
このおむすびカフェの開業にあたり、またさらに、素敵なご縁があり、日々感謝しています。
「人と人を結ぶ」「心と心を結ぶ」「手と手を結ぶ」
『おむすび』
おむすびに愛を込めて…提供できたら。と思っています。
世代を超えて存分に愛されるおにぎりを、小さなお子様からお年寄り、車椅子の方など誰でも、集えるような憩いの場にしたいと思います。