FPライフ・4Cについて
【プロフィール】
はじめまして。将来の安心に繋げるために、ちょっとしたおせっかいで老後の生活や相続トラブルをサポートしている、おせっかいFPの入原央子(いりはら ふみこ)です。
私は55歳から60歳の何から手をつければいいかわからない方に、
「55歳でも遅くない。今から行動すると未来は大きく変わる!」ということを伝えています。
今から行動することで、不安なく老後の生活を送ることができたり、相続トラブルを未然に防ぐことができますよ。
なぜなら、私もぼーっとしていたので、知らずに失敗や損をたくさんしてきたからです。
私と同じ失敗をしないで欲しいと願って皆様にお伝えしています。
55歳から60歳という年齢は人生の大きな節目の時期だと思っています。
・子どもが独立して親離れしていく時期
・自分の定年を数年後に控え、セカンドライフを考える時期
・親の介護が始まってくる時期
・家族に相続問題が起こってくる時期
これらが複雑に絡み合って、しかも同時にやってくることが多い...。
そんな時は一人で悩まず、相談して欲しいのです。
話すことで何が一番重要なのかが分かってきて、行動しやすくなります。
楽しく楽(らく)に乗り越えて行きましょう!
【ファイナンシャル・プランナーに興味をもったきっかけ】
私は、お金の管理はしっかりできているつもりでした。
でも結婚後…
住宅ローンの返済と子供の教育資金が重なって家計が苦しくなってしまいました。
そんなとき、お金の専門家FP(ファイナンシャルプランナー)に相談。
そのとき、実は、最初のプランを立てるときから失敗していることが分かりました。
貯蓄計画がずさんでまったく足りていなかったのです…。すごく無謀な考えで突き進んでいたのです。
でも今は、原因が分かり、少しずつ軌道修正をしています。
そこからFPという資格に興味をもち勉強を開始。
家庭の中では子供の大学進学、夫の退職、再就職、親の介護などいろいろな事がありましたが、いつもFPの知識が役立ちました。
それと同時に、
「もっと早く知っていればよかった…」
「あの時、相談すればよかった…」
と後悔することばかり。
でも、今からでも遅くはありません!
私と同じように後悔する人を減らしたいという思いから「FPライフ・4C」を立ち上げました。
「FPライフ・4C」の4Cとは、4つの「C」を意味します。
♦チャンス(Chance)に気づく感性と
♦それをチョイス(Choice)する勇気と
♦チャレンジ(Challenge)する行動があるから
♦未来がチェンジ(Change)する
【相続コンサルタントに興味をもったきっかけ】
母の認知症発症、介護、施設入所を経験。
「終活」の大切さを伝えたいと思い、信託コンシェルジュの活動を始めました。
主な活動は、遺言書や任意後見の公正証書作成の立ち合いでした。
遺言書の内容を聞くたびに
「この方は家族と話し合ってこの遺言書を書いたのだろうか?」
「独りよがりの遺言書になっているのでは?」
と心配になることがありました。
かといって、私の周りには家族の話し合いに立ちあおうなどという人は誰もいませんでした。
そして、私は専門家が家族会議をサポートするという発想がなかったのです。
また、FPとしてライフプランをしていても、
「将来 “争族” になる危険があるのではないか」
と思う方がいましたが、
「今の私に何ができるだろう?何もできない...。」
と諦めていました。
その時の私は何もできないと思っていました。
でも、解決策があったのです!
富山県で「家族会議支援」で成功している方を知り、その方の養成講座を受講。
「家族会議は家族だけでやってはいけない。必ず相続に詳しいプロの第三者を交えて行うこと!」
というスローガンのもと、ご家族の本当の想いを大切にしながらお話をじっくり丁寧に聞き、適切な士業の方に繋ぎチームで進めて行くやり方に共感。
このことがきっかけとなり相続コンサルタントとして活動していこうと決めました。
相続診断士の資格を取得し、より地元密着型の活動をしたいと考え「東京多摩相続診断士会」の会員となり活動しています。
【ファイナンシャル・プランナーとしての想い・相続コンサルタントとしての想い】
私は55歳から60歳の方を中心にサポートをしています。
この年代はご自分の定年後のセカンドライフを考えたり、準備をする最後の大切な時期でもあります。
ところが…
ご自分のことだけ考えていればいいかというと、そうはいかないことが起こってきます。
●子供の独立、親の介護、家族の健康、そして相続の問題です。
特に「相続」に関しては、自分では気づかいな問題がくすぶっていることが多いのです。
なのにほとんどの人が気づいていない。自分には関係ないと思っています。
いままでずうっと資産形成をして老後は安泰だと思っていたのが、突然失ってしまうこともあるのです。
そして、相続問題はそれに気づいたとしても一人で解決していくのは無理です!
途方もない労力と時間とお金がかかります。
もっと重要なことは、相続対応の結果、
「残された家族が幸せになったかどうか」
なのです。
「相続」が「争続」になっているケースがあまりにも多い...。
その損失は人生を変えてしまうほどの恐ろしさがあります。
相続とは、考え方・生き方・在り方を、命の証である財産と共に受け渡すことなのです。
・残された家族が、故人に感謝をしている
・遺産分割の争いがなく、残された家族でこれからも仲良く助け合って生きていける
・相続税も心配なく払える
これが本来の相続のあり方なのです。
皆様にとっての私の存在意義は、
・いまの自分に何が必要なのか気づかせてくれる存在。
・足りないものを教えてくれる存在。
・情報が欲しいと思った時に、教えてくれて、なんか考えてくれる存在。
・困った時に世話をやいてくれる存在、まかせられる存在。
そんな存在でありたいと思っています。
皆様の伴走者として寄り添って行けたら幸いです。
【FPライフ・4C の3つの特徴】
①まるなげOK
おせっかいをするからには、私にお任せください!
まるなげされるのが、得意なタイプですので、お金のこと、終活のこと、相続に関することは、まるなげしていただいて結構です!
もちろん、ご自身のご希望をしっかりヒアリングした上で、一緒にベストな選択をしていきます!
②おせっかいノート
私が60歳になる前に「やらずに後悔」したことをまとめたノートです。
そのころの自分に、おせっかいするつもりで作成しました。
具体的には、【やっておけばよかったお金の準備、終活のチェックリスト】などが詰まっています。
おせっかいノートを使って、皆さんのセカンドライフのサポートをしていきます。
③楽しく楽に!
老後を楽しく過ごすことができるように、サポートすること、相続や介護などの面倒なことをできるだけ「楽」に対処できるようにすることが私の役割です。
「楽しく楽に」するために「楽活」しましょう!
「楽活」とは:前向きに老後を楽しむための情報共有や、早めの準備をすることです!
【保有資格】
ファイナンシャル・プランナーAFP(日本FP協会)
終活ガイド1級 (一般社団法人 終活協議会認定)
公的保険アドバイザー(一般社団法人 公的保険アドバイザー協会)
相続診断士(一般社団法人 相続診断協会)
【自己紹介】
生年月日:1959年10月27日
血液型:O型 さそり座
出身地:青森県平川市(津軽地方)
学歴:私立青森明けの星高校(音楽科)卒業(父の病死により音大進学を諦め就職する)
職業:地元のみちのく銀行に入行。7年後に埼玉県の浦和支店に転勤。そこで2年後に退職し現在の㈱サザビーリーグに転職。以来30数年ずっと経理の仕事をしています。いまも在職中です。2023年8月1日に「FPライフ・4C」を起業しFP活動を始め副業しています。
居住地:東京都昭島市
家族:夫と2人暮らしです。(一人娘は結婚して都内に住んでいます)
趣味:ガーデニング(主にバラとクレマチスを育てています)、温泉旅行とサウナ、韓国ドラマ(いつもNetflixで楽しんでいます)、選択理論心理学
【活動内容】
2022/4/9:オンラインセミナー 「つみたてNISA早わかりガイドブック」
2022/5/7:オンラインセミナー 「つみたてNISA早わかりガイドブック」
2022/9/24:オンラインセミナー 終活ガイドによる「終活もやっぱりお金?」と、
現役FPに聞く「つみたてNISA」
2022/12/4:終活協議会(巣鴨本社)「ねんきん定期便の見方」チェックシートを使って計算してみましょう! 等
2023/4/18:小平中央公民館 「ねんきん定期便の見方」チェックシートを使って計算してみましょう! 等
2023/10/17:小平中央公民館 「持ち味マネーカード」カード占いでお金に対する強み・弱み・持ち味が分かります!
はじめまして。将来の安心に繋げるために、ちょっとしたおせっかいで老後の生活や相続トラブルをサポートしている、おせっかいFPの入原央子(いりはら ふみこ)です。
私は55歳から60歳の何から手をつければいいかわからない方に、
「55歳でも遅くない。今から行動すると未来は大きく変わる!」ということを伝えています。
今から行動することで、不安なく老後の生活を送ることができたり、相続トラブルを未然に防ぐことができますよ。
なぜなら、私もぼーっとしていたので、知らずに失敗や損をたくさんしてきたからです。
私と同じ失敗をしないで欲しいと願って皆様にお伝えしています。
55歳から60歳という年齢は人生の大きな節目の時期だと思っています。
・子どもが独立して親離れしていく時期
・自分の定年を数年後に控え、セカンドライフを考える時期
・親の介護が始まってくる時期
・家族に相続問題が起こってくる時期
これらが複雑に絡み合って、しかも同時にやってくることが多い...。
そんな時は一人で悩まず、相談して欲しいのです。
話すことで何が一番重要なのかが分かってきて、行動しやすくなります。
楽しく楽(らく)に乗り越えて行きましょう!
【ファイナンシャル・プランナーに興味をもったきっかけ】
私は、お金の管理はしっかりできているつもりでした。
でも結婚後…
住宅ローンの返済と子供の教育資金が重なって家計が苦しくなってしまいました。
そんなとき、お金の専門家FP(ファイナンシャルプランナー)に相談。
そのとき、実は、最初のプランを立てるときから失敗していることが分かりました。
貯蓄計画がずさんでまったく足りていなかったのです…。すごく無謀な考えで突き進んでいたのです。
でも今は、原因が分かり、少しずつ軌道修正をしています。
そこからFPという資格に興味をもち勉強を開始。
家庭の中では子供の大学進学、夫の退職、再就職、親の介護などいろいろな事がありましたが、いつもFPの知識が役立ちました。
それと同時に、
「もっと早く知っていればよかった…」
「あの時、相談すればよかった…」
と後悔することばかり。
でも、今からでも遅くはありません!
私と同じように後悔する人を減らしたいという思いから「FPライフ・4C」を立ち上げました。
「FPライフ・4C」の4Cとは、4つの「C」を意味します。
♦チャンス(Chance)に気づく感性と
♦それをチョイス(Choice)する勇気と
♦チャレンジ(Challenge)する行動があるから
♦未来がチェンジ(Change)する
【相続コンサルタントに興味をもったきっかけ】
母の認知症発症、介護、施設入所を経験。
「終活」の大切さを伝えたいと思い、信託コンシェルジュの活動を始めました。
主な活動は、遺言書や任意後見の公正証書作成の立ち合いでした。
遺言書の内容を聞くたびに
「この方は家族と話し合ってこの遺言書を書いたのだろうか?」
「独りよがりの遺言書になっているのでは?」
と心配になることがありました。
かといって、私の周りには家族の話し合いに立ちあおうなどという人は誰もいませんでした。
そして、私は専門家が家族会議をサポートするという発想がなかったのです。
また、FPとしてライフプランをしていても、
「将来 “争族” になる危険があるのではないか」
と思う方がいましたが、
「今の私に何ができるだろう?何もできない...。」
と諦めていました。
その時の私は何もできないと思っていました。
でも、解決策があったのです!
富山県で「家族会議支援」で成功している方を知り、その方の養成講座を受講。
「家族会議は家族だけでやってはいけない。必ず相続に詳しいプロの第三者を交えて行うこと!」
というスローガンのもと、ご家族の本当の想いを大切にしながらお話をじっくり丁寧に聞き、適切な士業の方に繋ぎチームで進めて行くやり方に共感。
このことがきっかけとなり相続コンサルタントとして活動していこうと決めました。
相続診断士の資格を取得し、より地元密着型の活動をしたいと考え「東京多摩相続診断士会」の会員となり活動しています。
【ファイナンシャル・プランナーとしての想い・相続コンサルタントとしての想い】
私は55歳から60歳の方を中心にサポートをしています。
この年代はご自分の定年後のセカンドライフを考えたり、準備をする最後の大切な時期でもあります。
ところが…
ご自分のことだけ考えていればいいかというと、そうはいかないことが起こってきます。
●子供の独立、親の介護、家族の健康、そして相続の問題です。
特に「相続」に関しては、自分では気づかいな問題がくすぶっていることが多いのです。
なのにほとんどの人が気づいていない。自分には関係ないと思っています。
いままでずうっと資産形成をして老後は安泰だと思っていたのが、突然失ってしまうこともあるのです。
そして、相続問題はそれに気づいたとしても一人で解決していくのは無理です!
途方もない労力と時間とお金がかかります。
もっと重要なことは、相続対応の結果、
「残された家族が幸せになったかどうか」
なのです。
「相続」が「争続」になっているケースがあまりにも多い...。
その損失は人生を変えてしまうほどの恐ろしさがあります。
相続とは、考え方・生き方・在り方を、命の証である財産と共に受け渡すことなのです。
・残された家族が、故人に感謝をしている
・遺産分割の争いがなく、残された家族でこれからも仲良く助け合って生きていける
・相続税も心配なく払える
これが本来の相続のあり方なのです。
皆様にとっての私の存在意義は、
・いまの自分に何が必要なのか気づかせてくれる存在。
・足りないものを教えてくれる存在。
・情報が欲しいと思った時に、教えてくれて、なんか考えてくれる存在。
・困った時に世話をやいてくれる存在、まかせられる存在。
そんな存在でありたいと思っています。
皆様の伴走者として寄り添って行けたら幸いです。
【FPライフ・4C の3つの特徴】
①まるなげOK
おせっかいをするからには、私にお任せください!
まるなげされるのが、得意なタイプですので、お金のこと、終活のこと、相続に関することは、まるなげしていただいて結構です!
もちろん、ご自身のご希望をしっかりヒアリングした上で、一緒にベストな選択をしていきます!
②おせっかいノート
私が60歳になる前に「やらずに後悔」したことをまとめたノートです。
そのころの自分に、おせっかいするつもりで作成しました。
具体的には、【やっておけばよかったお金の準備、終活のチェックリスト】などが詰まっています。
おせっかいノートを使って、皆さんのセカンドライフのサポートをしていきます。
③楽しく楽に!
老後を楽しく過ごすことができるように、サポートすること、相続や介護などの面倒なことをできるだけ「楽」に対処できるようにすることが私の役割です。
「楽しく楽に」するために「楽活」しましょう!
「楽活」とは:前向きに老後を楽しむための情報共有や、早めの準備をすることです!
【保有資格】
ファイナンシャル・プランナーAFP(日本FP協会)
終活ガイド1級 (一般社団法人 終活協議会認定)
公的保険アドバイザー(一般社団法人 公的保険アドバイザー協会)
相続診断士(一般社団法人 相続診断協会)
【自己紹介】
生年月日:1959年10月27日
血液型:O型 さそり座
出身地:青森県平川市(津軽地方)
学歴:私立青森明けの星高校(音楽科)卒業(父の病死により音大進学を諦め就職する)
職業:地元のみちのく銀行に入行。7年後に埼玉県の浦和支店に転勤。そこで2年後に退職し現在の㈱サザビーリーグに転職。以来30数年ずっと経理の仕事をしています。いまも在職中です。2023年8月1日に「FPライフ・4C」を起業しFP活動を始め副業しています。
居住地:東京都昭島市
家族:夫と2人暮らしです。(一人娘は結婚して都内に住んでいます)
趣味:ガーデニング(主にバラとクレマチスを育てています)、温泉旅行とサウナ、韓国ドラマ(いつもNetflixで楽しんでいます)、選択理論心理学
【活動内容】
2022/4/9:オンラインセミナー 「つみたてNISA早わかりガイドブック」
2022/5/7:オンラインセミナー 「つみたてNISA早わかりガイドブック」
2022/9/24:オンラインセミナー 終活ガイドによる「終活もやっぱりお金?」と、
現役FPに聞く「つみたてNISA」
2022/12/4:終活協議会(巣鴨本社)「ねんきん定期便の見方」チェックシートを使って計算してみましょう! 等
2023/4/18:小平中央公民館 「ねんきん定期便の見方」チェックシートを使って計算してみましょう! 等
2023/10/17:小平中央公民館 「持ち味マネーカード」カード占いでお金に対する強み・弱み・持ち味が分かります!