ネクストサイエンス

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私達について

【オービトロンとは】

「オービトロン」は、素粒子のエネルギーによって車両に「場」を創り出します。ランドマスターではエネルギー源となる素粒子を発生させるために数種類の天然鉱石といくつかの金属を組み合わせ、そこに数十種類の触媒を加えて反応を促進させています。素粒子の中でも「電子」の役割は重要で、スマートアーステクノロジー(注1)の根幹となります。オービトロンでは大量に発生したエネルギーを、磁界と電界を利用してレベルを高めています。素粒子のエネルギーはオービトロンの仕組みによって、外部からの力に頼ることなく長期にわたって発生し続けます。この技術は自動車分野だけでは無く、産業機械や生命科学など、様々な分野で有効活用される可能性を秘めています。

■オービトロンの仕組み
物質と物質が接触し擦れることで摩擦が生じます。その結果、エネルギーは熱に変わったりしますが、物質との組み合わせによっては静電気が発生します。この静電気は電流は小さいものの、場合によっては数千ボルトから数万ボルトに達することがあります。蓄積した静電気は逃げ場を求めているため、車のドアノブ等、静電気を逃しやすい物質に触れるとバチッと放電します。このように静電気はコロナ放電やアースで逃がすことができますし、車などでは静電気を逃がす方法がとられています。
静電気の問題点は、電子機器であればショートする原因になります。バチッという静電気は電子機器を破壊してしまいます。車やバイクの場合は、様々な抵抗(フリクション)になっていきます。この抵抗(フリクション)は車やバイクの使用時間の経過に伴って蓄積していき、動作が重くなっていきます。なんとなくまっすぐ走らなかったり、アクセルを踏んでも車体が重く感じたり、タイヤがドタドタと重かったりという症状が強くなっていきます。これは数ボルトから数ミリボルトという微弱静電気のいたずらです。エネルギー量の大きな数千ボルトや数万ボルトの静電気はアースなどで逃がすことができますが、微弱静電気は簡単に逃がすことができません。このプラス電荷にオービトロンで発生したマイナス電荷の電子を供給することで、プラスマイナスゼロに近づけて抵抗(フリクション)を減らし、車両本来の能力を取り戻すのがオービトロンの原理です。

■オービトロン開発ストーリー
まだ眠っている力がある 〜横浜から始まった挑戦〜

2011年3月11日。私は三浦半島の海岸沿いで、ある商用車の確認を終えた直後だった。いつもと変わらぬ、穏やかな春の海を見ながら、少し早めに横浜へ戻ろうとハンドルを握ったその瞬間、車体が大きく揺れ始めた。揺れは長く、強く、そしてどこか底知れぬ怖さを含んでいた。スマートフォンの画面には「震度7」の文字。車内のラジオからは緊急地震速報が絶え間なく流れてくる。
私の会社は横浜市港南区にある。株式会社ネクスト サイエといっても、社員は私一人。法人登記してはいるが、実質的には私個人が動かす小さな事業体だ。震災当日、会社に戻ろうとしたが、信号はすべて消え、高速道路は通行止め。一般道はまるで止まったかのような渋滞。いつもの1時間が、7時間以上にも及ぶ帰路になった。

何かが、大きく変わってしまった──そんな予感がしていた。

私は中古商用車の売買を主に扱っていた。東日本大震災の影響で、被災地にあった多くの車両が引き上げ対象となった。しかし、それらの車には「放射線汚染車両」というレッテルが貼られ、市場での価値はゼロに近いものになった。
それでも引き上げは進めなければならなかった。道路がようやく開通し、ゴールデンウィーク明けから私は外注のドライバーを頼み、トラックの回収を始めた。すると、彼らから妙な報告が届くようになった。

「社長、あの被災地の車、なんだかすごく調子いいんですよ」
「エンジンの音が静かで、加速もスムーズ」
「車体も軽く感じて、運転しやすいです」

最初は偶然かと思った。だが、何台もの車から同様の感想があがるにつれ、私はこう考え始めた。

「放射線が、何かプラスに働いているのではないか?」

この感覚が、「まだ眠っている力がある」という確信へと変わっていった。

私は放射線について一から学び直した。放射線は危険で避けるべきものという固定観念を持っていたが、実は医療や建築、温泉療法など、生活の様々な場面で活用されていた。玉川温泉、三朝温泉、がん治療の放射線、さらにはX線検査やCTスキャンなど、放射線は人の健康にも深く関わっている。正しくコントロールすれば、人の役に立つ力なのだ。

では、車に対してはどうなのか?

車両は走行中、静電気を帯びる。摩擦や振動によって、微弱なプラス電荷が蓄積される。これはいわば“見えない抵抗”であり、加速性や燃費、快適性をじわじわと蝕んでいく。このプラス電荷に、もしマイナス電子を供給できれば、フリクションを中和し、車両本来の性能を回復できるのではないか?

この仮説のもと、私は研究開発を始めた。天然鉱石、金属、触媒。それらを組み合わせて素粒子反応を起こし、「電子」を発生させる装置の開発に挑んだ。それが、後に「オービトロン」と名付ける製品の原型となる。

オービトロンの仕組みはこうだ。天然鉱石と金属に加え、数十種の触媒を組み合わせることで、微量の放射線を発生させ、そこから素粒子──特に電子を誘導する。そしてその電子が車両の微弱静電気と反応し、フリクションを減少させる。驚くべきことに、この効果は電源を必要とせず、物理的な破損がなければ半永久的に持続する。

ただ、課題も多かった。放射線と聞けば、人は本能的に拒絶する。だからこそ、徹底的に安全性を確認する必要があった。東京都産業技術研究センターに測定を依頼し、数値的に“人体に無害”であることを証明。さらに、生命科学の分野では大学と連携し、動物の成長や健康状態への影響も研究した。

私一人の会社だ。大手のような開発費も、研究所も、チームもない。けれども、私は信じていた。この「まだ眠っている力」を見つけ出すのは、自分しかいないと。

2017年、ついに特許申請を開始した。8件に及ぶ申請はすべて承認された。オービトロンは、機械だけでなく、生命、音響、エネルギーの分野へと展開する可能性を持つ、全く新しい発明になった。

未来に向けて──私はこの製品を世に出したいと思う。その理由はシンプルだ。

「人は、まだ知らない力を恐れる。でも、正しく使えば、それは希望になる」

放射線、電子、素粒子。これらは危険でありながらも、使い方によっては人類を次のステージへ導く可能性を秘めている。オービトロンは、その象徴だ。

今、多くの人が不安を抱えながら生活している。環境問題、エネルギー問題、医療の限界──。その中で、微弱な電子の力が一筋の光になるなら、私はそれを伝え続けたい。

まだ眠っている力がある。
それは、技術の中にあるのではなく、人の中にある。
私たちはまだ、未来を諦めてはいない。

■オービトロンの驚異的な特性
このオービトロン製品は、極めて汎用性が高く、効果が長いことが特徴です。多くのパーツは汎用性がなく、そのほとんどのパーツは車やオートバイを乗り換える度に新しくしなくてはなりません。しかしオービトロン製品は、乗り換える際に移し替えることができます。そして車、オートバイ、農耕作業車、発電機、建設機械、工作機械、家庭用電化製品、空調機器など、ありとあらゆる機械で使用することが可能です。また物理的な損傷がない限り、半永久的に効果を発揮し続けるという驚異的な特性を持っています。

注1 スマートアーステクノロジー
静電気除去(除電)のひとつの手法です。コロナ放電が、強い電気的特性を空中放電しているのと異なり、スマートアーステクノロジーは、プラス電荷の静電気に対してマイナス電荷の電子をぶつけることによって、コロナ放電しにくい微弱静電気によるプラスの電気的特性をプラスマイナスゼロに近づける技術のことです。




ゲルホーン3+
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「ゲルホーン3+」は世界で唯一、アサイ有機ゲルマニウムを主成分とした燃料添加剤です。有機ゲルマニウムの分子構造が大量の酸素を取り込む働きを促すこと、また分子クラスターを微細化することによって、燃料の完全燃焼を促進します。ガソリン・軽油・灯油に使用できるため、自動車、オートバイ、重機、発電機、石油ストーブ、石油ファンヒーター、お風呂やビニールハウスの灯油ボイラーなどで使用可能という、汎用性の高い製品です。燃料1Lに対して0.5mlの添加量でOK。コストパフォーマンスが非常に高いのが特徴です。燃費の向上、パワー感の向上、トルク感の向上、エンジン音や振動の低下、ガム・ワニスの除去、カーボン・スラッジの除去、排ガスのクリーン化など多くの効果をもたらします。


ゲルマンパワー動物用 について
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「ゲルマンパワー動物用」はアサイ有機ゲルマニウムを主成分とした動物用の飲料水です。非常に安全性の高いアサイ有機ゲルマニウムを高濃度で配合しています。大切なペットの健康維持のために、体重に合わせて1日に100ml〜200mlを与えてください。ゲルマンパワー動物用はペットフード安全法適合商品です。更に濃度の高い「ゲルマンパワースペシャル」もご用意しています。治療目的や健康目的で人が飲用することは、薬事法で禁止されています。

■アサイ有機ゲルマニウムとは
アサイ有機ゲルマニウムは、ゲルマニウムインゴットを原料に、有機合成した水溶性有機ゲルマニウム化合物です。 ゲルマニウム原子と酸素原子からなる12員環構造を持つことが特徴です。東京大学工学博士の浅井一彦博士によって1967年に創製されました。

■アサイゲルマニウムの位置づけ
当社で扱うアサイゲルマニウムは、厚生労働省の食薬区分では「2のa」の分類に属し効能・効果を標榜しない限り医薬品とは見なさない(口から摂取して良いもの)となっています。

■安全性試験の実施
アサイゲルマニウムは、急性毒性試験、亜急性、慢性毒性試験が既に実施されており、いずれの試験においても通常の摂取量の範囲では、安全な食品原料であることが報告されています。また生殖に対する影響試験や、三世代に渡る繁殖試験、アレルギー性の有無を調べた実験などでも問題の無いことが確認されています。
体内に蓄積しないこと
アサイゲルマニウムを体内に摂取した場合、48時間後にはほとんど排泄されることが確認されています。長期間に渡りアサイゲルマニウムを投与した場合でも、臓器などに蓄積される事は無いとの報告がされています。

■アサイゲルマニウムは食品原料として数十年利用されていますが、健康被害が起こったという報告はありません。

【注意事項】
上記全ての安全性確認は、アサイゲルマニウムに関することであり、無機ゲルマニウムを体内に摂取した場合は深刻な健康被害が報告されています。
無機ゲルマニウムは腎臓組織に残留するので、絶対に摂取してはいけません。 


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