テニスアカデミークレセント

ABOUT US

私達について

株式会社クレセントは2003年に創設した7つのテニススクール運営をしています。
弊社の社名クレセントは「三日月」を意味しています。これは「少しずつ、満月に近づいていこう」という我々のミッションから“クレセント”という社名にしました。お客様という「太陽」があって初めて我々「月」が輝く、「お客様あっての企業」という弊社のサービス精神を表す上でも「月」にちなんだ名前を選びました。この度、美容・健康に関連するオンラインショップを始めました。心の健康を保つにはコミュ力が必要です。コミュ力を高める学びも展開しています。

エッグ・プログラム


このプログラムは手組腕組から

1.一瞬で自分の思考タイプが分かります。だから自己理解ができ自分自身を受け入れるようになります。

2.一瞬で他者の思考タイプが分かります。だから他者理解ができ違いを受け入れ支え合えるようになります。

3.一瞬で4つの思考タイプが分かります。だから一人一人が輝けるより良い人間関係づくりができるようになります。独自の仕組み

手組 右脳入力 左脳入力 

腕組 右脳出力 左脳出力 


一瞬で思考4タイプに分類できます。占いでも血液型でもない生物学です。

分類することが目的ではなく、違いを認め合い支え合いより良い人間関係づくりが目的です。


                  

こんな人におすすめ

人間関係に問題を抱えるリーダー、経営者のための脳科学に基づく利き脳を判断し、

思考パターンを理解することで、コミュニケーションが潤滑にすることができるプログラムです。


        


「脳科学に基づく利き脳を判断し、思考パターンを理解することでコミュニケーションが潤滑になります。」「4つの思考パターンを理解することで、コミュニケーションが潤滑にすることができます」

「4つの思考の違いを理解することで人間関係は円滑になります」「自分と他人は圧倒的に違います」「同じ言葉で動くひと、動かない人」「なぜ伝わらないのか?それは思考が違うから」「4つの思考タイプ 凄さを認め合います」


あなたは、自分がされて嬉しいことを他人にするという間違いをしていませんか?

なぜ、自分がされて嬉しいことを他人にしてはいけないのか、知っていますか?
人には4つの思考タイプがあり、それぞれの思考にはされて嬉しいことに違いがあります。
良かれと思ってしたことが、逆の結果になったりした経験ないですか?
ささいなことから人間関係が悪くなっていく原因がここにあります。
一般的に自分がされて嬉しいことを他人にするのは良いとされています。みんなが自分されて嬉しいことが同じだと思っているのが普通です。ですが脳の癖で思考に違いがあるので、自分がされて嬉しいことにも違いがあるのです。。
その違いを一瞬で4つの思考タイプに分類することができるプログラムです。
これを学べば、脳科学に基づく利き脳を判断し、4つの思考タイプに分類することで、違いを認め合い、支え合うより良い人間関係づくりができるようになります。

あなたは職場で人と意見が対立したらどうしますか?

意見が対立するということは、お互いが自分の考えが正しいと思っているからです。
みんなが自分と同じ考え方だと思っているのが普通名で。
ですから自分と他人が圧倒的に違うって思っていれば対立しなくなります。
その違いを一瞬で4つの思考タイプに分類することができるプログラムがあります。
これを学べば、脳科学に基づく利き脳を判断し、4つの思考タイプに分類することで、違いを認め合い、支え合うより良い人間関係づくりができるようになります。

事例 岐阜県で運送会社経営 男性50歳


奥さんとの関係をよくしたいと思っていました。なぜなら奥さんがハッピーだと会社の調子も良くなり、奥さんの状態が悪いと会社にも悪いことが起こることが多々あったからです。


このプログラム学んだ社長さんは、奥さんの思考タイプが分かり接し方が分かるようになって良かった、これから改善していきたいと語っていました。そして自分自身のことが良く分かったので、自分らしく生きればいいということに気づき人生が楽しくなりましたと言っていました。