「未来を築くための三つの心」

これからの日本は少子高齢化の影響を受け、経済や社会環境が厳しさを増していくことが予想されます。労働者の不足、過疎化の進行、インフレの影響…。また、地球規模での課題として、温暖化による自然災害の増加も私たちの生活を脅かしています。

だけど、こうした困難な状況だからこそ、私たちは次の世代に希望の光を継承していく責任があると感じています。

私たちが提唱するのは、未来を切り拓く力となる「三つの心」です。

① どんな困難も乗り越える「不屈の心」
② 自分や周り、そして世界の可能性を信じる「希望の心」
③ 他人に頼らず、自分自身で行動を起こす「主体性の心」

私たちのミッションは、これからの日本を担う若い世代や、その未来を育てる両親、そして若い世代を教育するベテラン社会人たちに、これらの心を深く持って生きるための心理学を伝えることです。

暗闇の中でも、一筋の光を見つけ出し、前に進む力を持つ人たちが、日本の未来を明るく照らしていくと信じています。