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日本動的安定協会代表理事(金田整骨院)金田英貴先生が長年にわたり(7年)研究し施術してきた、テーピング理論を用いて開発した「動的安定サポーターソックス」。
足袋型にすることで、載距突起に足の重心がかかりかかとから親指に向かう体重移動がスムーズに。
足元の安定性を高めるには足裏アーチは重要と考え、この正しい歩行が体幹を支え、頭から肩、腰、膝まで、身体全体をサポートします。
履くことによって足のバランスを保ち、足元が安定して姿勢をサポートしてくれます。
整骨院の先生方のご意見としては、捻挫、腰痛、内また、妊婦さん、立ち仕事、農家さん、屋外での作業、スポーツ選手、運動してる子供さん、
などにお勧めして頂いています。
https://ec.tsuku2.jp/items/09002220404122-0001
足元から『歩き方』や『姿勢』を
見直してみませんか?
〈こんな方におすすめしてます〉
運動の必要性を感じてるけど、気分が乗らない
デスクワークが中心で、体を動かしてない
年をとってもしっかり歩き続ける身体を作りたい
トレッキング 倉庫・運送社業 妊婦 お年寄りの方
サイクリング 農家 デスクワーク 腰が痛い方
〈商品の購入はこちらから〉
https://ec.tsuku2.jp/items/09002220404122-0001
〈履き方はこちらから〉
https://www.youtube.com/watch?v=i7-RvCQ0U6A&feature=youtu.be
〈柔道整復師と靴職人が共同開発〉
左・シューズ・スコッチの大滝
右・日本動的安定協会代表理事
(金田整骨院)金田英貴先生
一般社団法人 日本柔道整復接骨院医学会 元理事
金田先生のコメントを紹介します。
認知症の高齢者が徘徊するのはなぜでしょうか?
それは動く(歩く)ことで自分の健康状態をよくしようとする身体機能が人間には備わっているからです。
私の整骨院にも多く来院されます。私は心と身体は連動していると考えており、つまるところ、幸せに生きるためのカギを握るのは、
動くという人間の本能を取り戻すことです。
「動的安定サポーターソックス」を通して、そのお手伝いができれば嬉しいです。
重心を安定させる
「動的安定サポーターソックス」は、足の要である載距突起(さいきょとっき)部で安定した重心になりやすい。
載距突起とは「かかと」の骨の一部で、足の親指を曲げる筋肉や靭帯と連動しています。
そのため、載距突起のバランスが崩れると歩き方にも影響が・・・
・人間の大部分を載距突起で支え、踵、全足部に力を分配し、そこで起立して歩いたり、駆けたり、跳んだり、蹴ったり、する運動の原動力
・人間の直立二足歩行の機能の原点
・人の起立歩行に対して足を十分に機能させるには載距突起部位を足の長軸に対して正確に90度に維持する事が必須条件となっている。
金田先生が長年にわたり研究し施術してきた、載距突起テーピング!!
載距突起テーピング理論を用いて研究開発した動的安定サポーターソックス!!
「動的安定サポーターソックス」は、テーピング理論を用いて、載距突起を正しい位置で支え、安定させた姿勢をサポートする商品です。
動的安定サポーターソックスで使用されている機械
細部にまでこだわった「動的安定サポーターソックス」は、1時間に1足しか生産できない。