もっとてっぱちについて
1976年、
札幌円山で「やきとり鉄八」がオープンしました。
鉄代さんと八郎さん、私の義父母の名前をとって
「鉄八(てっぱち)」です。
それから37年間、地元円山で愛されてきました。
八郎さんは88歳まで焼き場に立ち続けて、
2013年4月、高齢のために閉店しました。
そして同年11月、
同じ場所で、私が始めたのが「円山炭馳走鉄八」です。
「炭火焼きをメインに美味しさを提供したい」という思いから、
「炭馳走(すみちそう)」と名付けました。
私がやれることは、
「良い素材を求め、その良さを最大限引き出すことを追求する」
ことだと考えました。
そして、その先に
「皆さまの日常の食生活が健康で豊かなものになるお手伝いをしたい。」
これが、私がお店を始めるときの思いでした。
素敵な素材との出会いは、
素敵な人との出会いです。
素敵な素材との出会いは、素敵な人との出会いです。
ご縁を大切にして、これまでたくさんの素敵な人にお会いさせていただきました。
そして、そういう素敵な人たちと、二度、三度とお会いしていくことで、大切な関係になっていきました。
そんな大切な人が心を込めて作った「素材の良さ」を大事にしたい!
そのために、炭にも塩にも、こだわり続けました。
私たちの炉に一番合う木炭を求めて、炭職人を訪ねて炭焼き場にも行きました。
塩専門店を何度も訪ねて、専門家に教えてもらいながら、その素材に合った塩を選んできました。
炭にも塩にもこだわるからこそ、素材はもちろん、使う調味料にも、常に出会いを求め続けています。
それを自分たちでいろいろ試して、そして、何より召し上がっていただいたお客さまの声をきいて、
日々変化していきながら、今の「鉄八」があります。
お店で過ごす「幸せな時間」は、
あっという間に過ぎてしまいます。
お客さまがお帰りになる時に、
「美味しかった!また来ます!」
そう言ってもらえるのが、何より嬉しいです。
日常の中でも、その笑顔を少しでも作ることができたら、
いつもの食卓にも、そんな幸せな時間をお届けすることができたら、
さらに嬉しくなっちゃいます。
皆さまの日常の食生活を健康で
豊かなものにするお手伝いをしたい。
その実現を目指して、新しい取組みを本気で始めています。
それが、「もっとてっぱち~Taste of Hokkaido」です。