弊社について・ギャラリー
2022年、直営の日本茶カフェを霧島市にオープンいたしました!
カフェでは、自社栽培の茶葉を使った自慢のお茶とスイーツをご提供しております。
自社栽培のオーガニック抹茶、オーガニックほうじ茶などを使ったジェラート、シフォンケーキ、各種お飲み物などご準備しております。季節限定のメニューも続々登場中です。
霧島市にお越しの際は是非、今吉製茶カフェでホッと一息お茶の時間をお楽しみください。
【今吉製茶カフェのご案内】
▶︎https://gourmet.tsuku2.jp/shop/0000171031
【公式インスタグラムでも情報発信中!】
・今吉製茶本店
https://www.instagram.com/imayoshiseicha
・時TOKI KIRISHIMA
https://www.instagram.com/toki_kirishima08/
・カフェスタッフのインスタグラム
https://www.instagram.com/imayoshiseicha_staff/
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当店オススメ品!【霧島茶 王冠】
霧島市が認定する「ゲンセン霧島6ツ星認定品」にもなった自慢の霧島茶はこちら!
https://kirishima-gastronomy.com/brand/2021_imayoshi/
《王冠の特徴》
複数の品種を弊社独自にブレンドし、茶葉の根源である香りが崩れないよう作っています。
霧島の冷涼な気候から生み出されたほのかな香り、濃緑な水色に旨み際立つ、お湯でも水でも楽しめるバランスの良い煎茶です。
《霧島茶 王冠の購入購入ページはこちら》
▶︎https://ec.tsuku2.jp/items/80041145602202-0001
《ゲンセン霧島とは?》
霧島市の食にまつわるあらゆる産品・サービス・取組・活動を霧島ガストロノミーブランド「ゲンセン霧島」として認定し、産品・サービスは販路拡大や収益拡大を取組・活動は、本市の魅力増幅・地域課題解決に繋げ、市全体の活性化に活用していくものです。
[ゲンセン霧島公式HP]
▶︎https://kirishima-gastronomy.com/brand
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◇霧島茶(鹿児島茶)
鹿児島県は静岡に次いで二番目の生産量を誇り、各種品評会でもトップレベルの評価を得ております。弊社も毎年出品し上位の成績を残しており、霧島茶も全国で一位の成績を各種受賞をしております。霧島は鹿児島県でも北部に位置しており冷涼で寒暖差があり、茶の栽培には適した気候で風味豊かで旨味のあるお茶のできる産地です。
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◇IPM農法
防除技術の経済性を考慮し、病害虫、除草発生の抑える技術です。弊社ではスプリクラ―を設置して害虫の繁殖を抑えて、農薬低減に努めています。
スプリンクラーを夜間に散布する事により、害虫は雨が降っていると勘違いして、交尾が出来なくなうようになります。
降雨時は虫が増えない理由からヒントを得たものです。
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◇有機栽培(オーガニック)審査機関(北海道有機センター)
有機栽培茶園は順調に面積を増やしており、厳選された有機肥料を利用して、カルシウム資材についてはこだわりの肥料を利用して旨味を引き立てています。
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◇抹茶|ほうじ茶|紅茶|煎茶|
お茶に関する全ての商品を取り揃えております。
特に霧島茶・王冠はお客様より絶大な人気商品で4品種をブレンドしたお茶で、濃厚な旨味と風味はお湯の温度関係なく美味しく飲めます。
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◇茶選師
弊社代表の今吉耕己は、茶の全国審査技能競技会で優勝・準優勝を獲得しており、茶畑の状況や出来上がった茶葉を見極めて製品にしております。
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◇今吉製茶の歴史
大正6年、初代與助が鹿児島県霧島市(旧溝辺町)で薪で茶の製造に携わる
昭和15年、初代與助が皇紀2600年記念の九州茶品評会において初めて品評会で入賞し。
昭和17年紅茶工場を建設し昭和25年頃まで製造。
昭和21年より二代目進が引き継ぎ、昭和26年に町有地を購入し現在地に移転。
昭和27年、今吉物産有限会社を設立し、当時は製茶、精米、製麺、雑穀、肥料販売
昭和29年、竹子分工場建設、昭和31年まで3年間操業し、昭和32年、茶工場の燃料が薪から重油となり規模拡大が図られるようなる。二代目は県の茶業振興会会長を務めるなど県の茶業界をリード
昭和40年、三代目耕夫が引き継ぎ、昭和41年、今吉製茶有限会社に改名
昭和48年に新工場建設の為に今吉茶生産有限会社に改名し、カワサキ120k型ラインを建設。同時に自社ブランドを作り、お茶の小売りを先駆け、加治木町に小売店建築や乗用型摘採機、防除機を導入、茶園面積も拡大
平成に入り店舗の新築や再生工場の改築。
平成9年には今吉製茶有限会社に再改名し系列農家を抱えて茶園面積15haまで拡大していきました。
平成16年、四代目耕己が経営を引き継ぎ、経営面積20ha
平成18年には新工場カワサキ200k型ラインを建設し、本年は紅茶製造が出来る機械を導入し、平成29年は27haまで面積拡大し、現在は約16万kgの荒茶製造を行っています。
平成30年、日本最大級のてん茶工場を建設し、今現在、煎茶、番茶、碾茶生産を荒茶32万kg、生産面積74ha生産しています。
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今吉製茶は、霧島の地域・茶農家を応援しています!
カフェでは、自社栽培の茶葉を使った自慢のお茶とスイーツをご提供しております。
自社栽培のオーガニック抹茶、オーガニックほうじ茶などを使ったジェラート、シフォンケーキ、各種お飲み物などご準備しております。季節限定のメニューも続々登場中です。
霧島市にお越しの際は是非、今吉製茶カフェでホッと一息お茶の時間をお楽しみください。
【今吉製茶カフェのご案内】
▶︎https://gourmet.tsuku2.jp/shop/0000171031
【公式インスタグラムでも情報発信中!】
・今吉製茶本店
https://www.instagram.com/imayoshiseicha
・時TOKI KIRISHIMA
https://www.instagram.com/toki_kirishima08/
・カフェスタッフのインスタグラム
https://www.instagram.com/imayoshiseicha_staff/
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当店オススメ品!【霧島茶 王冠】
霧島市が認定する「ゲンセン霧島6ツ星認定品」にもなった自慢の霧島茶はこちら!
https://kirishima-gastronomy.com/brand/2021_imayoshi/
《王冠の特徴》
複数の品種を弊社独自にブレンドし、茶葉の根源である香りが崩れないよう作っています。
霧島の冷涼な気候から生み出されたほのかな香り、濃緑な水色に旨み際立つ、お湯でも水でも楽しめるバランスの良い煎茶です。
《霧島茶 王冠の購入購入ページはこちら》
▶︎https://ec.tsuku2.jp/items/80041145602202-0001
《ゲンセン霧島とは?》
霧島市の食にまつわるあらゆる産品・サービス・取組・活動を霧島ガストロノミーブランド「ゲンセン霧島」として認定し、産品・サービスは販路拡大や収益拡大を取組・活動は、本市の魅力増幅・地域課題解決に繋げ、市全体の活性化に活用していくものです。
[ゲンセン霧島公式HP]
▶︎https://kirishima-gastronomy.com/brand
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◇霧島茶(鹿児島茶)
鹿児島県は静岡に次いで二番目の生産量を誇り、各種品評会でもトップレベルの評価を得ております。弊社も毎年出品し上位の成績を残しており、霧島茶も全国で一位の成績を各種受賞をしております。霧島は鹿児島県でも北部に位置しており冷涼で寒暖差があり、茶の栽培には適した気候で風味豊かで旨味のあるお茶のできる産地です。
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◇IPM農法
防除技術の経済性を考慮し、病害虫、除草発生の抑える技術です。弊社ではスプリクラ―を設置して害虫の繁殖を抑えて、農薬低減に努めています。
スプリンクラーを夜間に散布する事により、害虫は雨が降っていると勘違いして、交尾が出来なくなうようになります。
降雨時は虫が増えない理由からヒントを得たものです。
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◇有機栽培(オーガニック)審査機関(北海道有機センター)
有機栽培茶園は順調に面積を増やしており、厳選された有機肥料を利用して、カルシウム資材についてはこだわりの肥料を利用して旨味を引き立てています。
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◇抹茶|ほうじ茶|紅茶|煎茶|
お茶に関する全ての商品を取り揃えております。
特に霧島茶・王冠はお客様より絶大な人気商品で4品種をブレンドしたお茶で、濃厚な旨味と風味はお湯の温度関係なく美味しく飲めます。
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◇茶選師
弊社代表の今吉耕己は、茶の全国審査技能競技会で優勝・準優勝を獲得しており、茶畑の状況や出来上がった茶葉を見極めて製品にしております。
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◇今吉製茶の歴史
大正6年、初代與助が鹿児島県霧島市(旧溝辺町)で薪で茶の製造に携わる
昭和15年、初代與助が皇紀2600年記念の九州茶品評会において初めて品評会で入賞し。
昭和17年紅茶工場を建設し昭和25年頃まで製造。
昭和21年より二代目進が引き継ぎ、昭和26年に町有地を購入し現在地に移転。
昭和27年、今吉物産有限会社を設立し、当時は製茶、精米、製麺、雑穀、肥料販売
昭和29年、竹子分工場建設、昭和31年まで3年間操業し、昭和32年、茶工場の燃料が薪から重油となり規模拡大が図られるようなる。二代目は県の茶業振興会会長を務めるなど県の茶業界をリード
昭和40年、三代目耕夫が引き継ぎ、昭和41年、今吉製茶有限会社に改名
昭和48年に新工場建設の為に今吉茶生産有限会社に改名し、カワサキ120k型ラインを建設。同時に自社ブランドを作り、お茶の小売りを先駆け、加治木町に小売店建築や乗用型摘採機、防除機を導入、茶園面積も拡大
平成に入り店舗の新築や再生工場の改築。
平成9年には今吉製茶有限会社に再改名し系列農家を抱えて茶園面積15haまで拡大していきました。
平成16年、四代目耕己が経営を引き継ぎ、経営面積20ha
平成18年には新工場カワサキ200k型ラインを建設し、本年は紅茶製造が出来る機械を導入し、平成29年は27haまで面積拡大し、現在は約16万kgの荒茶製造を行っています。
平成30年、日本最大級のてん茶工場を建設し、今現在、煎茶、番茶、碾茶生産を荒茶32万kg、生産面積74ha生産しています。
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今吉製茶は、霧島の地域・茶農家を応援しています!