< Ｔ Ｏ Ｍ Ａ Ｔ Ｏ >

みにとまとは、現在１０品種ビニールハウス栽培

私たちの農園では【除草剤や農薬散布は一切しません！】


４月上旬・・・動植物有機資材と海藻、貝、にがり、などでこだわりの土作りをします。
４月中旬・・・苗の定植
　　　　　　　畝幅や株間は広めにとって、風や光を受けやすいように。
６〜８月・・・収穫開始　　商品発送


酒井農園のミニトマトは旨味と甘さが特徴です。
アレンジとしてパスタソースやコンポートなどにも適しています。


< 手 作 り 味 噌 >

２０１８年、自宅の一部を改装しみそ工房をつくりました。


毎年１〜２月に地元の農家さんから仕入れた米「ゆめぴりか」で麹造りから始まります。

オホーツク海とサロマ湖の水がちょうど混じり合うミネラル豊富な海水を煮詰めて出来上がる「オホーツクの塩」を使用しています。

北見産の黒大豆「祝黒」は大粒で、ほっこりした味わい。つやのある皮も一緒に仕込みます。


半年熟成させて蔵出しです。加熱やアルコール処理はしていません。


「樽出しそのまま、麹菌が生きている生みそ」です。


一杯のお味噌汁から深みのある旨味が口の中に広がります。


※冷蔵保存でも発酵は進みます。そのため色や味も多少変化したり、汁が袋内に溜まったりすることがありますが、
品質には問題ありません。冷凍保存していただければ、さらにおいしく保存が可能です。

黒大豆みそ＊商品ページ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/20210910040526-0001


< は ち み つ >

＊ KITAMI HONEY ＊

北見市内で１年を通して養蜂を行っております。


酒井農園のはちみつは、加熱や加糖はせず酵素やビタミンが生きている自然そのまままの蜂蜜です。

また、貯蜜専用の巣枠から採蜜しているので蜂児の体液などの混入も一切なく、はちみつだけを丁寧に濾過しました。



１匹のみつばちが一生で集められるはちみつは、ティースプーン一杯程です。

日々みつばちと自然への感謝を忘れずに、大事に大事にみつばちたちと関わっています。


冬の間、最低気温がー25度前後まで下がってしまう北見市での越冬はとても難しいですが、
みつばちたちを越冬させることでみつばちにつく寄生虫予防にもなり、
結果、薬や抗生物質を与えなくても元気なみつばちたちが育っていきます。

オホーツクの短い夏から秋へと、その時々に咲き変化していく草花。

酒井農園のみつばちたちが集めた香り豊かなはちみつをお楽しみください。


アカシアはちみつ＊商品ページ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/20210913104342-0001

エンジュはちみつ＊商品ページ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/76013520903522-0001

百花はちみつ＊商品ページ↓
７月百花　　https://ec.tsuku2.jp/items/20210914084041-0001
8月百花　　 https://ec.tsuku2.jp/items/60201013052092-0001


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