家具・扉便利屋 Woodpecker

わたしたちについて

Woodpecker(ウッドペッカー)は長野県安曇野市を中心に松本市、塩尻市など中信地区に出張させていただいている家のちょっと困ったを解決している便利屋になります。

「木の声を聴き、人の願いに寄り添う」

■ Woodpecker(ウッドペッカー)に込めた想い
店名の「Woodpecker(キツツキ)」には、「木に寄り添う職人でありたい」という吉岡さんの想いが込められています。キツツキのように、木の声を聴き、必要なところに手を加えながら、無理なく、無駄なく、長く使える状態へ導いていくという自然体の仕事を理想としています。

サービス内容は幅広く行っております。
・古くなった扉の調整・交換
・家具の修理・再塗装・サイズ変更
・オーダー家具の製作
・壁の補修、収納棚の取り付け
・段差解消、手すり取り付けなど

「家具屋と大工の中間」的な存在であり、住宅のプロでもあり、気軽に呼べる町の便利屋でもあります。
安曇野市を中心に松本市や塩尻市など中信地区に出張させていただきます。

■ 寄り添いの姿勢は変えない
「どんな依頼も、まずは“お客様の目線”で聞くことから始めます。」
Woodpeckerの特徴は、何よりも“ヒアリング力”。たとえば、「扉がガタついている」と一言で言っても、その背景には「年をとって力が入らなくなった」「小さな子どもが指を挟みそうで心配」「音が気になる」といった、さまざまな不安が隠れています。

その言葉の奥にある“本当の困りごと”をすくい上げ、技術と知恵で最適な形に仕上げていくのがスタイルになります。

「直すだけじゃ足りないんです。その人が心から良かったと思えることがゴール。だから妥協はしたくない。」

だからこそ、見積もり時には必ず現地を確認し、素材・仕上がり・使い勝手まで細かくすり合わせを行います。お客様と一緒に考えながら、暮らしに“ちょうどよい形”をつくる。それがWoodpeckerの仕事の本質です。

■ 地域密着で「最後の砦」でありたい
Woodpeckerの強みは、小回りの効くフットワークと、きめ細かい対応力。例えば、「おじいちゃんの部屋の引き戸が動かない」「机の高さを調整したい」「押し入れの空間を有効活用したい」といったご家庭の細やかなニーズに寄り添えるのは、大工の技術と、地域に根ざした関係性があるからこそになります。

■ 木と、人と、未来と。
木は生き物。湿気を吸って膨らんだり、乾いて縮んだり、時には割れたりもする。けれど、手をかけてやれば100年でも生き続けることを、大工としての経験で知り尽くしています。

家具や扉は、毎日目にし、手で触れるもの。だからこそ、それが自分に合った高さや幅、重さであることは、生活の質に直結します。Woodpeckerでは、「直す」「つくる」だけでなく、「いまよりもっと暮らしやすくする」ための提案まで、一貫して行っております。

家具・便利屋Woodpecker(ウッドペッカー)
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