当店について
== 香りのお店 あろまちゅら ==
■事業内容■
エジプト香水瓶の販売、卸販売
エジプト香油、オリジナル香油販売
─…─…─…─…─…─…─…─…
エジプト香水瓶の仕入れをお考えの事業者様へ
10本以上〜対応可能ですので、ぜひご連絡下さいませ。
─…─…─…─…─…─…─…─…
公式LINE >>>https://lin.ee/xAismtp
Instagram >>>https://www.instagram.com/aromachurayumu
※ツクツクお問合せ、公式LINEなどは24時間受け付けています(お返事は2日以内にしています)。
▷エジプト香水瓶とは
エジプトで吹きガラスの技法を使用し、職人の手で一つ一つ作られる一点物の美しい香水瓶です。
宗教上アルコールを使わない香油(香り成分の入ったオイル)を保存するために作られました。瓶に香油を注ぎ、ガラス棒にオイルを取り肌につけて使用します。
近年ではアルコールフリーのスプレータイプの香水も販売されており、エジプト香水瓶はお土産や結婚式の装飾品としてなどインテリア雑貨として扱われることが多くなっています。
シンガポールのアラブ街やトルコなどでもお土産として扱われています!
▷エジプト香水瓶の使い方
本来は香油(香り成分の入ったオイル)を入れ、ガラス棒に取って肌につけて使用するものです。
ガラス棒は瓶に刺さっているだけで密封ができないため、近年ではお土産やインテリア品として扱われることが多くなっています。
また、結婚式などのイベント時の装飾でも使われています。
〜当店おススメの使い方〜
●ヘアオイル、ネイルオイルを入れて日々のお手入れに
●使わなくなったアルコールタイプの香水を揮発させて芳香剤として
●花を飾る一輪挿しとして
●サロンやお部屋のインテリアとして
●アクセサリーなどの撮影の小道具として
様々な用途でお使い頂いています。
▷香りの歴史
香りの歴史は紀元前3000年前のメソポタミア文明から始まり、古代エジプトでもミイラづくりに使用したり、神様に捧げるために使われてきました。現代に至るまで人々は香りを大切にし続け、日常を彩るアイテムとして世界中に広まっています。
■ あろまちゅらの由来 ■
『素敵な香りで清らかな心になれる』
そんな意味を込めています。
あろまちゅら、という名前は「アロマ」と沖縄の言葉「ちゅら」から作った造語です。
「アロマ」とは芳香(ほうこう)、かぐわしい香りのことです。
そして、「ちゅら」とは清らか(きよらか)という意味を持ちます。
(”美”の漢字で表すことが多く、どちらが正しいか的な話があるそうですが、私は”清”がいいな、と思っています)
沖縄を訪れた時に見た海の美しさ、自然の美しさに心が清々しくなり感動を頂きました。
そんなときに思い浮かんだ名前です。
■ 店主の歩み ■
子供の頃からおとぎ話や神話、エジプト王家のお話し、宝石や占いなどなど…ちょっと不思議な世界が大好きで、漫画や本の世界が大好きでした。
中でも大好きな絵本「ピーターラビット」に出てくる『うさぎたばこ』はラベンダーを乾燥させて作ったもの。ピーターがお腹を壊した時には『かみつれの煎じ薬』は現代でも有名なカモミールのハーブです。
優しいタッチで描かれる絵本の中に出てくるそれらの細かい描写は、とてもワクワクして本当に憧れです!
大人になってアロマセラピーを知り、アロマやハーブの世界に憧れてイギリス式のアロマセラピストになりました。
目には見えない素敵な香り、植物のパワーを借りて人間も元気になることができる。
こんなに素敵なことはないなぁ…と思っています。
そしてそんな香りを調合して自分がイメージした香りを作ることができる。
アロマを使った調香は、子供の頃に憧れた「魔女」のようで…本当に楽しい♪
作った香りを保管する瓶は素敵なものがいいな…と探し求めていた時にこのエジプト香水瓶に出会いました。
一つ一つが手作りの、ガラス装飾が素敵な美しい瓶です。
薔薇の香りを愛したクレオパトラも使っていたのかしら…と想像するだけでワクワクしてきます♡
この香水瓶に香油を入れて並べておくだけで、まるで魔法使いのアトリエのように見えてきます。
子供の頃に憧れた世界を実現できる素敵なアイテムだと思って集め続けています。
■ 事業主紹介 ■
せきまゆみ
1984年生まれ
愛知県出身名古屋在住
IFA認定アロマセラピスト
AEAJアロマインストラクター
AEAJアロマブレンドデザイナー
個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID1083464 (16コアラのなかの子守熊)
2009年よりアロマセラピーの世界に飛び込み、2014年にアロマサロンを開業。
2019年より天然精油を使ったオリジナルフレグランス作りやワークショップを開始。
■事業内容■
エジプト香水瓶の販売、卸販売
エジプト香油、オリジナル香油販売
─…─…─…─…─…─…─…─…
エジプト香水瓶の仕入れをお考えの事業者様へ
10本以上〜対応可能ですので、ぜひご連絡下さいませ。
─…─…─…─…─…─…─…─…
公式LINE >>>https://lin.ee/xAismtp
Instagram >>>https://www.instagram.com/aromachurayumu
※ツクツクお問合せ、公式LINEなどは24時間受け付けています(お返事は2日以内にしています)。
▷エジプト香水瓶とは
エジプトで吹きガラスの技法を使用し、職人の手で一つ一つ作られる一点物の美しい香水瓶です。
宗教上アルコールを使わない香油(香り成分の入ったオイル)を保存するために作られました。瓶に香油を注ぎ、ガラス棒にオイルを取り肌につけて使用します。
近年ではアルコールフリーのスプレータイプの香水も販売されており、エジプト香水瓶はお土産や結婚式の装飾品としてなどインテリア雑貨として扱われることが多くなっています。
シンガポールのアラブ街やトルコなどでもお土産として扱われています!
▷エジプト香水瓶の使い方
本来は香油(香り成分の入ったオイル)を入れ、ガラス棒に取って肌につけて使用するものです。
ガラス棒は瓶に刺さっているだけで密封ができないため、近年ではお土産やインテリア品として扱われることが多くなっています。
また、結婚式などのイベント時の装飾でも使われています。
〜当店おススメの使い方〜
●ヘアオイル、ネイルオイルを入れて日々のお手入れに
●使わなくなったアルコールタイプの香水を揮発させて芳香剤として
●花を飾る一輪挿しとして
●サロンやお部屋のインテリアとして
●アクセサリーなどの撮影の小道具として
様々な用途でお使い頂いています。
▷香りの歴史
香りの歴史は紀元前3000年前のメソポタミア文明から始まり、古代エジプトでもミイラづくりに使用したり、神様に捧げるために使われてきました。現代に至るまで人々は香りを大切にし続け、日常を彩るアイテムとして世界中に広まっています。
■ あろまちゅらの由来 ■
『素敵な香りで清らかな心になれる』
そんな意味を込めています。
あろまちゅら、という名前は「アロマ」と沖縄の言葉「ちゅら」から作った造語です。
「アロマ」とは芳香(ほうこう)、かぐわしい香りのことです。
そして、「ちゅら」とは清らか(きよらか)という意味を持ちます。
(”美”の漢字で表すことが多く、どちらが正しいか的な話があるそうですが、私は”清”がいいな、と思っています)
沖縄を訪れた時に見た海の美しさ、自然の美しさに心が清々しくなり感動を頂きました。
そんなときに思い浮かんだ名前です。
■ 店主の歩み ■
子供の頃からおとぎ話や神話、エジプト王家のお話し、宝石や占いなどなど…ちょっと不思議な世界が大好きで、漫画や本の世界が大好きでした。
中でも大好きな絵本「ピーターラビット」に出てくる『うさぎたばこ』はラベンダーを乾燥させて作ったもの。ピーターがお腹を壊した時には『かみつれの煎じ薬』は現代でも有名なカモミールのハーブです。
優しいタッチで描かれる絵本の中に出てくるそれらの細かい描写は、とてもワクワクして本当に憧れです!
大人になってアロマセラピーを知り、アロマやハーブの世界に憧れてイギリス式のアロマセラピストになりました。
目には見えない素敵な香り、植物のパワーを借りて人間も元気になることができる。
こんなに素敵なことはないなぁ…と思っています。
そしてそんな香りを調合して自分がイメージした香りを作ることができる。
アロマを使った調香は、子供の頃に憧れた「魔女」のようで…本当に楽しい♪
作った香りを保管する瓶は素敵なものがいいな…と探し求めていた時にこのエジプト香水瓶に出会いました。
一つ一つが手作りの、ガラス装飾が素敵な美しい瓶です。
薔薇の香りを愛したクレオパトラも使っていたのかしら…と想像するだけでワクワクしてきます♡
この香水瓶に香油を入れて並べておくだけで、まるで魔法使いのアトリエのように見えてきます。
子供の頃に憧れた世界を実現できる素敵なアイテムだと思って集め続けています。
■ 事業主紹介 ■
せきまゆみ
1984年生まれ
愛知県出身名古屋在住
IFA認定アロマセラピスト
AEAJアロマインストラクター
AEAJアロマブレンドデザイナー
個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID1083464 (16コアラのなかの子守熊)
2009年よりアロマセラピーの世界に飛び込み、2014年にアロマサロンを開業。
2019年より天然精油を使ったオリジナルフレグランス作りやワークショップを開始。