Web3.0で人生をデザインする『D&I TRUST』

D&I TRUSTとは

弊社は、”人は『D』逢うことで人を『I』し、信頼により全ては創造される
それは、既成概念を壊すことから始まる
デジタル技術やインターネットはその為の道具、環境でしかない”
との理念を屋号にしています。

AIやインターネットにより、私達の生活は劇的に便利になっています。しかしその進化に私達は追いついて行けづに既存のライフサイクルで妥協されている方達が少なくありません。40代以降の世代ではスマフォの操作に四苦八苦される方も少なくありません。今後、テクノロジーは急速に進化して行くと共に、その道具であるデジタルツールを使いこなせる事は、私達の生き方にも大きく影響して行きます。

弊社(私自身)は、インターネットが一般に普及する以前からその業界に接し、沢山の経験を得てます。
現在、インターネット界隈の情報を常にキャッチアップ(情報の更新)しています。

より多くの方に、この便利な環境を使いこなし、人生をより良くデザインして貰えるお手伝いをさせて頂いています。

/_/_/_/ 最先端のテクノロジーで、変わり映えのない貴方の人生を再デザインしてみませんか? /_/_/_/

業務(サービス)内容
・パソコン・スマフォ使い方コンサル
・各種電気・電子機器の修理
・Webサイト構築
・社内DX提案
・各種SNS活用コンサル
・EC(電子商取引)サイト構築
・暗号資産運用アドバイス


あなたにあった資産形成スキルを手に入れる
https://lit.link/brandon

Web3.0で人生をデザインする D&I TRUST

サポートお手伝いはD&I TRUST にお任せ下さい!


DAO会員募集中




= おすすめ書籍 =




【JCCA公認技能アドバイザー紹介】




●2016年10月に仮想通貨ビットコイン(Blockchain)を知り、初めて1BTC購入

                    *当時のレートで8万円/BTC

 2019年8月JCCA公認暗号通貨技能アドバイザー資格取得

 https://japancryptocoin.org/

 ● その後、2017年に個人事業主 "D&I TRUST" として、地元(新潟・長岡)

にてブロックチェーン、仮想通貨(暗号資産)の正しい理解の普及活動や勉強会、相談会を主催

 ● 2019年6月には、長岡市市民プロデュース講座

『仮想通貨(暗号通貨)ブロックチェーンってなに』を企画

 https://www.machicam.jp/course/2019/shimin-04.html

 ● 現在地元公共施設にて隔週で”仮想通貨活用実践会(無料)”を開催しています。

 (D&I TRUSTコミュニティグループ LINE@で友達追加で詳細情報が得られます)

👇                 

                                               D&I TRUST コミュニティグループ

                                                


<アドバイザー所属団体>

(一社)日本暗号通貨技能検定協会

共生社会を創造することを目的として創られた「暗号通貨システムの思想とブロックチェーン技術の概念」を、より多くの方へ正しく理解して頂くため、私たちJCCA(ジェシカ)は、充実した教育プログラムの提供とビジネスサポートをお約束します。

JCCA 暗号通貨技能検定講座


【参考論文】

ビットコイン: P2P 電子通貨システム

【 ビットコイン論文:概要(一部抜粋) 】

完全な P2P 電子通貨の実現により、金融機関の介在無しに、利用者同士の直接的なオンライン決済が可能となるだろう。電子署名により、P2P 電子通貨の機能の一部は実現可能であるが、その機能の主な利点は、信用が置ける第三者機関が二重支払いを防ぐために必要とされる場合、失われることとなる。本論文では、P2P ネットワークの使用による、二重支払い問題の解決策を提案する。このネットワークでは、各トランザクションをハッシュ関数に基づいた Proof-of-Work の進行中のブロックチェーン上にハッシュ化することで、タイムスタンプを行う。これにより、Proof-of-Work の計算を再度行わなければ変更不可能な記録を生成するのである。最長のブロックチェーンは、一連のトランザクション履歴を証明するだけでなく、それが最大の CPU パワーを保有するプールから生成されたものであることを証明する。善意のノードが過半数の CPU パワーをコントロールする限り、最長のチェーンを生成し続け、攻撃者を退けることが可能である。ネットワーク自体は必要最小限の構成で良い。メッセージはベストエフォート方式でブロードキャストすれば良く、各ノードはネットワークにいつ離脱・再接続しても問題ない。これは、各ノードが再接続時に最長のブロックチェーンを受け入れることで、離脱している間に何が生じたか把握することができるためである。

(以下省略・・・)

2008年10月31日

論文筆者:サトシ・ナカモト