☑子供がなかなか寝つけない
☑子供が自分の落ち着きのなさに落ち込んでいる
☑人付き合いに困っている


発達にアンバランスがあると、
人よりも多くの困難を感じ
やすくなります。

さらに一見何も気にして
なさそうに見えて
実は

「僕だって寝たいとは思ってる」

のように、行動とは裏腹に
本人にも葛藤がある場合
があります。

そんなとき、
私たちが提案する
1つの方法があります。

その方法は
新薬の臨床試験でも
実際に用いられている
検証方法。


それが
プラシーボ効果


プラシーボ効果とは
偽薬効果のことで

実際は効き目のない薬を飲んで
あたかも効果があったかのように
感じる錯覚のことです。


本人にとって困っている
ということは

治せるなら治したい
辞められるなら辞めたい

と考えているということです。

ただ、本当の薬を使うほど
でもなかったり

本当の薬を使うことに
抵抗があったりしますよね。

そのときに用いるのが
プラシーボ効果です。

つまり、薬を飲めば
少しは寝付きが
良くなるかもしれない
という安心感。

思い込みですが、その思い込み
の力は大きな威力を発揮します。

人間はそもそも思い込みが
気分に影響しています。

だから寝付けないと考えるよりも
寝られる！

と考えるほうが
寝付きが良くなるのです。

もちろん睡眠に限りません。

自分には強い味方がいる
その思い込みを
プラシーボ効果で作れるなら

少し試してみたいと思いませんか？