「Youtubeでたくさんの知識を身につけてるみたいだけれど、
話の流れが独特すぎてついていけない・・・。」

また

「会話が延々と続いてしまって話し出したら止まらなくなってしまう」


お子さんの中にはこのように、コミュニケーション
が上手にとれないお子さんがいます。


こうしたお子さんにとって重要なこと。


それは


やめどきを身につける。



当たり前のように聞こえるかも
しれませんが、実はこのやめどき
は自分でもコントロールできていない

のが現状です


よくある誤解に

「好きなことだからたくさん話させてあげたほうが良い。」
「いっぱいしゃべればそのうち満足する」
「きっと満たされていないに違いない」


でもこれは基本的に誤解で、
コントロールできていない
と考えるほうがうまくいきます。



コントロールできるような方法を
身につけることで

お友達との会話が楽しめるようになったり
やめどころが分かってきたり
自分が話すぎているなと気づくことができるようになったり

コミュニケーションの力を
身につけることができます。


普段、なにげなくコミュニケーション
取っている中でも、実は複雑な
情報処理が行われています。


この情報処理を一人で
コントロールするのは難しいので、
見えるように手助けをしてあげるのが良いのです。


「一通り話し出したら満足するはず・・・」
と思っていませんか？


コントロールできずに困っているかもしれません。


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