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メールマガジン バックナンバー
【最新!?】すべては認知心理学に通ずる?〜コミュニケーションに活かす認知心理学〜
おはようございます。
水野です。
今では多岐にわたって分野の幅を広げている
認知心理学。
この認知心理学を使った
子どもとのコミュニケーションの取り方があって
モチベーションアップにつなげたり
学習効率を上げたり
勉強できないと思っていたのにやり方が違うだけなんだと
気づいたり
いいとこどりの方法があります。
✅子どもとの会話が弾まない
✅普段のコミュニケーションを勉強につなげたい
✅子どものコミュ力をあげたい
もしこのようなことがあればこのメルマガを読んでくださいね。
これからコミュニケーションに関わる
マル秘テクニックをご紹介します。
僕たちのところでは子どもとの会話に認知心理学の分野を応用しています。
認知心理学は
【知覚・記憶・問題解決・思考・学習・推論】
など、
人間の高次脳知能の研究を対象にし、
情報処理プロセスを研究する研究分野です。
つまり、物を見てから判断して行動するまでに
どんな流れになっているかを研究しているのです。
僕が講座などで紹介している
【インプットして→処理して→アウトプットする】
この3段階は、実は認知心理学をシンプルにして
お伝えしているもの。
認知心理学は
今では人工知能や脳科学、言語学、計算機科学など
幅広い領域にわたっています。
でも当然、研究された内容は
身近な実際の場面で使えるようにしたいですよね。
では、
認知機能から子どもや大人の情報処理と
なぜ凸凹につながるのか
明日はそれを紹介します。
4月の無料・個別相談枠は
残り3件となっています。
ご相談はこちらから↓
https://kouyusya.com/contact/
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✔勉強をあきらめたくない!
✔自分の子に合った勉強方法を見つけたい!
✔勉強に自信をつけさせてあげたい!
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この先の勉強や進路の不安はお気軽にご相談ください。
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👉言語聴覚士と公認心理師が提携
「分かった!」「できた!」の子どもの声が続々と届いてます。