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【KENJUKU/健塾】 メルマガ 非科学な精神医学

「精神科医で精神や心の専門家はいない」

彼らには人々の精神や心に関して我々一般人以上に無知であり、精神や心に関して完全に誤ったデータを信じ込んでいてそれを使います。当然のことながら精神や心の状態を良くすることなどできません。

精神科医は「精神」や「心」というものを扱う領域とされていますが、精神科医の中で「精神」や「心」というものについてその構造や機能に関して普遍的で再現性のある説明が出来る精神科医に会ったことがありません。

彼らは言います。「脳が云々…」と。

しかし、脳は精神でもなければ心でもありません。その代用品にさえなれません。脳は脳です。神経を通して知覚した電気信号を管理・統制する器官に過ぎず、それ自体が考えたり記憶することはありません。もちろん重要な器官ではあるものの、脳は精神や心そのものではありません。

既に1889年に「精神医学の父」と言われているウィルヘルム・ヴント(写真)によって、「人間に精神(魂)などは存在しない」と宣言されました。以来、精神医学は「存在しないものを扱う実践」となりました。

ですから、彼らは常に空想・憶測・推測・仮説・ねつ造。嘘の中でグルグルしています。自分たちが扱うべきものがなんなのかすら知らないのですからそうなっていくのは至極当然の結果です。精神医学の前提がそうなっていますから、この先1000年経っても彼らには精神や心の問題を解決することは出来ません。1000年経ってもグルグルしているだけです。

そんな連中を頼る必要などありませんし、むしろ害にしかなりません。

精神や心の問題は医学(自然科学)ではなく、本来は宗教・哲学・倫理・道徳など人文科学の分野が扱うべきものだということです。

精神科医たちは「人文科学は非科学的である」などと言いますが、残念なことにそれを口にしている彼らこそが最も非科学的であるということなのです。

そこを差し置いてとんでもない誤りをバラまいている彼らを今こそ止めなくてはなりません。

精神を脳に置き換えた歴史は下記の動画でご覧ください。
http://www.cchr.jp/videos/psychiatry-an-industry-of-death/man-redefined.html

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