おはよう御座います。


残暑厳しく、高温と湿度が私達の身体に襲いかかってきますね。


私が子どもの頃には、考えられない気温。
体温と同じくらいの環境の中でも気づけば、元気でいられるって・・:


私達は進化しているのではないか。などとブツブツ考えています。


私は、よさこい鳴子チームの運営を21年間やっています。


コロナ禍を経て、今年は堰を切ったごとく
怒涛の祭りラッシュ。



暑い中、外に一日中いるわけです。


そこで、当たり前ですが気づいた事。


汗をかくかく。汗を拭く。
トイレに行くと、汗でパンツがビショビショ。
中々パンツは下がらない・・(笑)


でも、パンツの中まで拭けないし、パンツはそうそう履き替えられない。


と、いうことは・・・長時間湿ったパンツにより私達の腹・腰は嫌でも冷やされた状態となっている。


湿った冷たいパンツは上着のように
身体との間に空間はなく、ピタッと下半身に密着しているわけです。


夏の冷え→クーラーだけではなく、様々な所からやってきます。



冷えが続くと、身体を守ろうと脂肪がついてきます。



夏太り。


秋に向けて体質を改善して行きたいですね。


ダイエットの言葉の裏にある怖さ。
引き締まった健康体を作るポイントは、

高排泄高体温を作り出すことです。


自然治癒力が高まると高体温高排泄の身体となりまます。


太る→贅肉がつく事。
贅肉は、体内老廃物が作り出します。


東洋医学から見た
高排泄な身体の作り方を、ご案内致しますね。




■東洋医学のもとずく　
医者いらず健康法講座　VOL12

痩せたい人は鍛えてはいけない
　

8月26日　16:00~17;15

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都合が合わない方はアーカイブ有

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