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メールマガジン バックナンバー

質の良い睡眠のとり方

こちらのメールマガジンは
予防医学アドバイザー
美姿勢ボディデザイナーの鈴木照子とご縁のありました皆様に、お届けさせて頂いております。


健康は人生最大の財産!

健康でなければ、幸せは手に入りません。

いつまでも若々しい身体を手に入れたい方に。



又こちらのツクツクサイトで、お役立ちの情報をあわせてご紹介させていただいております!

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冬にしっかり取ってもらいたい睡眠。



よい睡眠をとるためのポイントを簡単に
ご説明致します。



寝る三時間前までに食事は終わらせましょう!


早く食事をとり、空腹で寝るようにしましょう。


就寝中は本来、体の修復の時間。


胃の中に食べ物が残っていると、消化吸収にエネルギーを使ってしまい、身体の修復作業が出来ないまま朝を迎える事になり、疲れがとれない。

便が作られない。

等が起きて来ます。



空腹で眠れない、、などの方は
玄米粉を溶かして飲む。

お粥などにするなどしてみてください。



冬は夜が長い、、



夕飯の時間も早くなっていますよね。


体内時計は夏と違い、夜が早く来る。



本日冬至ですが、17時には真っ暗。


真夏とは考えられない空の色ですね。


だから、

冬は特に早くに夕飯を食べて、身体を休める時間を、長くなのです。


そして存じカフェインも禁物。



身体が興奮し、交感神経を緊張させると

リラックスが出来ないので

心も身体もストレスを無くしてから
お布団に入ってください。


コーヒー、緑茶はカフェインが強い他、身体を冷やす作用もありますので


夕方からは要注意!




寝る前にはパソコン・スマホを見ないように!



視神経の緊張は、脳の緊張に繋がり、寝ても脳がリラックス出来ていない状態を招いてしまいます。




そして、大切な事。


深部体温を上げてください。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かる。


体温が上がり切り、下がり始めた頃にお布団にはいるのがポイントです。


そして足首ふくらはぎを、冷やさないように。




寒ーい日は、レッグウォーマーを利用してみてください。



夜中にトイレに起きなくなった。
よく眠れるようになった  の声を沢山頂いていますよ。


シャワーだけの日と、ゆっくりお風呂に入った時の睡眠の深さの違い


すごくあります。


日本人が長寿なのは、温泉文化があるからでは?と思ます。


後、寝る時の環境も大切です。



私は・・・実は秘密のお布団で寝ていますのでバッチリ熟睡。


以前お世話になった
易の先生に言われ事。



布団は1日の中で一番長くいる場所でしょ。


だから、一番贅沢な物を身に付けなさい。と。


私は、洋服やバック


ブランド品には全く興味もなければ
お金もかけませんが、、、



寝る場所にだけは、贅沢な品を使っています。


なんといっても身体のメンテナンスをしてくれる場所なので、身体を預けるお布団だけには贅沢を!


寝ながら若返りの時間を頂いています。

背骨と足があたたか〜いお布団。


枕やお布団に少しお金をかけてみることは、大切な事かなと思います。


そんな環境も大切です。



そしてその、
神聖な場所に入った時には


今日も無事に布団に入れた事


動いてくれた身体な有難う!と

なでなでして、入眠します。


するとすぐに・・寝街に行けます。


朝起きたら、
前日の記憶はほぼない状態。 笑


目覚まし時計は不要な私です。


明日何時 と頭にセットすると

キチンと起きれるんですよ。


エネルギーチャージして、新しく今日生まれた〜みたいな感覚です。




他に、軽い運動をする。

体内時計を整える等ありますが


寒い冬だからこそ、やって頂きたいほんわか温かい良い睡眠のとり方です。



■文章を読むのが苦手な方は
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