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なぜ不安は、いつまでもつきまとうのでしょうか?

こんにちは。

元氣楽塾の廣瀬です。



今回のテーマは、

「なぜ不安はいつまでも僕たちに
 つきまとうのか?」

を考えてみましょう。



「どういう時に不安になるのか?」
を今一度振り返って思い出してみましょう。

例えば、

「新しい何かにチャレンジする時」
「過去に失敗した事がある物事にまた直面した時」
「未知のモノに遭遇した時」
「周りや、周りの目が氣になり過ぎている時」
「すぐ近くに話せる人がいない時」
「孤立、孤独を感じた時」


などなど、さまざまな条件が考えられます。



この様な不安になる原因には共通点があります。

それは、

「未来について考えた時」

「未経験の物事に遭遇した時」

「自信が持てない時」

です。



「未来」と「未経験」に関しては、
何をどうすれば良いかがわかりにくく、
具体的で決定的な解決策がありません。

そして、考えれば考える程どうすれば良いのかが
わからなくなります。

わからないので、ネガティヴな思考が頭の中を
グルグルとループしてしまいます。

ネガティヴがループしてしまうと、
そこから抜け出そうとしても、
ループの力が強いので思う様に行かず、
その結果ネガティヴが不安となり、
その不安も一緒にループし始めます。

一度しっかりとループしてしまった不安は、
想像以上に力強く、簡単には消せなくなって
しまうため、いつまで経っても消えないのです。

これが、いつまで経っても
不安が消えない理由です。



また、「自信が持てない時」に襲ってくる
不安も同じく、自分に対してネガティヴな
イメージしか湧いて来ず、考えれば考えるほど、
ネガティヴなイメージが膨れ上がり
自分が、自信がどんどん小さくなってしまいます。

自信がなくなってしまえば、
ポジティブな思考やイメージが湧いてくる
隙がなくなりネガティヴが大きくなるので、
いつまで経っても不安がなくならない理由です。



不安になる時、そして不安が継続してしまうのは、

「わからない事を頭で考え過ぎる」

からだと僕は感じています。



これまでも幾度か言ってきましたが、

「心で感じた事、心の声に寄り添い」

それを元に行動に移せれば、ネガティヴや不安が
襲ってくる前に前進できます。

前進する事で「自信」が付き始め、
ポジティブな思考がしやすくなってきます。

「こうなったらどうしよう?」
「ああなったらイヤだな〜」
「ここで失敗したくないな〜」

と考えるのではなく、

「こうしたらどうなるかな〜?」
「次はああしてみよっかな〜?」
「今回の結果で分かった事を次回までに
修正して、次回に試してみよう!」

と考えらる様になってきます。

わからない事を漠然と破壊的に
考えるのではなく、次から次へと試す
建設的な考え方にシフトする事を
目指せば徐々に不安の濃度も
薄くなり始めます。

負のループから抜け出すには、
きっかけが必要です。
そのきっかけは、
自分自身で掴まなければなりません。

きっかけを掴むためには、

「行動すること」

です。

そして、その回数を増やしていく
努力をすること。


いきなり0から10にはできません。
なので1回づつ、1つづつ、1段づつ
積み上げていきます。

連続で積み上げる必要はありません。

最初は時間をかければいいのです。

最初の1回目、1段目を忘れないうちに
2回目、2段目を積み上げれば大丈夫です。

慣れてくればその間隔を短くすればいいのです。

そうしている間に、氣が付けば不安になる、
不安に襲われる時間が以前よりも
格段に短くなっているはずです。


ネガティヴや不安に呑まれないためには、

「反復」と「継続」

が必要です。

「反復」が自信をつけるために
必要な要素であり、
「継続」がその自信をより強固なもの
にしてくれます。



しかし、

「反復の回数」と「継続の頻度」

は、自分の身の丈にあったモノに
しましょうね。

自分の身の丈以上に設定してしまうと、
自信を付けるどころか、
自信をなくす原因につながってしまいます。

そこのところを氣をつけましょうね。


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こちらから過去の記事をご覧いただけます。
https://home.tsuku2.jp/mailmagList.php?scd=0000173492



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元氣楽塾

廣瀬 英樹










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