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腸と畑を味噌にしよう!!

こんにちは。ここーねのかじみゆきです。
先日、「菌ちゃんファーム」の吉田俊道さんにお会いしに、富山まで行ってきました。

以前もメルマガに登場した、あの吉田さんです!

一言でいうと、おもしろくて、元気いっぱいの方でした!

ここで、セミナーの内容をシェアさせていただきます。

畑は、「くそか味噌かで決まる」

早々に、強烈な表現でしたが、嚙み砕くと、「腐っているか、発酵しているかで決まる」ということ。
虫は腐っているものを食べるし、人間は、腐っているものを食べない。
畑の土もそうで、腐ったものに虫がよってくるので、発酵した土であれば、虫ももぐらもいなくなるそうです。

「みみずがいるから、いい土だ!」と思っていたけど、実は、みみずが土をよくしようとしてくれているから、
みみずがいるうちは、まだまだな土なんだとわかりました。

よい土には、微生物がたくさんいて、『もののけ姫』にでてくるシシ神のような生と死を併せ持つ自然の神様と言えるでしょう。
微生物や虫が、死んだものを食べて、生命のエキスを作ってくれているんですね。

だから、畑が微生物でいっぱいになれば、野菜も微生物がいっぱいの野菜になり、人間が生きる源をいただけるということです。
微生物がたっぷりの野菜は、ドロドロに腐りません。
菌によって、発酵していく感じになります。
虫が多いからと言って、農薬をたくさん使えば、それだけ微生物も減ってしまいます。

お腹も一緒です。
発酵食をとることで、お腹の中も、よい菌でいっぱいになります。

発酵食と言っても、ヨーグルトなどの良い条件で作られた短期発酵食品より、しょうゆ、味噌、たくあんなどの長期発酵食品がおすすめです。

抗酸化成分の多い野菜の皮や生長点、ぶつき米を食べることも取り入れやすいのでぜひ、やってみて下さいね。

最後に、噛むことは、病原菌も退治してくれるし、よい菌が増えることにもつながるので、一口をよく噛んで食べることを意識してみてくださいね。

まだまだ、言い足りないことはありますが、今日はここまでで。
詳しくは、料理教室や、店頭でもお話できたらと思います。

微生物たっぷりのお野菜を重ね煮にする料理教室は。
10月23日(日)
10月30日(日)です。
興味のある方は、ぜひ、空けておいてくださね。

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