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『成幸の法則2022』10.4

思考は行動の種子である。
<エマーソン >

こんな時、皆さんはどんな感情を抱きますか?

「子どもの習い事のお迎えに行った時、顔見知りのお母さんに笑顔で「こんばんは」と挨拶したのに、その人は無視するかのように、何も応えずその場を去ってしまいました。」

さぁ、どんな感情が胸の中を支配しますか?

不安ですか?

怒りですか?

それとも、憂鬱な感じですか?

同じ出来事に遭遇しても、人によって湧いてくる感情は違います。

では、この感情の違いはどこから生まれるのでしょうか?

それは、その出来事に対する受け止め方の違いから生まれるのです。

受け止め方の違いは、考え方の違い。

その考え(思考)が感情を生み出しているわけです。

私たちは、その感情を生み出す思考のクセを持っています。

例えば、劣等感に悩まされることが多い人は、劣等感を生み出すような思考のクセを、緊張しすぎる傾向がある人は、緊張感を生みだすような思考のクセを持っています。

同様に、怒りっぽい人は、怒りを生み出すような思考のクセを、不安になりやすい人は、不安を生み出すような思考のクセを、罪悪感に悩まされがちな人は、罪悪感を生みだすような思考のクセを持っているわけです。

自分の思考のクセが、自分特有の感情パターンを生み出し、そして、それが自分特有の行動パターンを生み出しているのです。

私たちは、自分の思考のクセを自覚できていません。

自分のどんな思考が、どんな感情を生み出したのか、そのことをその瞬間には自覚できないまま、いつもの感情パターンと行動パターンを繰り返してしまいます。

私たちは思考というメガネを通して世界を見ているのです。

黄色のレンズのメガネで世界を見ると
世界は黄色っぽく見えますね。

しかし実際は、世界が黄色っぽいのではなく、レンズが世界を黄色っぽく見せているだけです。

成幸のためには、このレンズの色(思考のクセ)を変える必要があるのです。

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※シェア元は私のメンター
成幸コンシェルジュ
 ”見る人を幸せにする” 人見幸男先生です 

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