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『成幸の法則2022』3.28

魂を肉体から分離させるものは、生であって死ではない。
<ポール・ヴァレリー>

自分を客観視できる「理性」

心の叫びである「感情」

魂のレベルを表す「本性」

私たちの反応にはこの三つの出処があります。

起こった出来事に対する解釈も、この三通りのどれかです。

目の前の出来事に対して、「理性」が意味づけするのか、「感情」が慟哭(どうこく)するのか、「本性」が大鉈(おおなた)を振るうのか。

どのレベルからの反応なのかを感じてみてください。

そして、私たちはこの三つをしっかり使い分けることもできます。

ピカピカに磨きあげる対象は「本性」に他なりません。

それは、魂の姿だから。

いくら表面を繕っても、本性に「愛」が刻まれていなければ、必ず化けの皮が剥がれます。

理性が感情のお守役なら、本性は理性と感情の産みの親とも言えるでしょう。

自分が苦しくても、周りの人や社会のために動き回っている人。

報道の中でしか知る由もありませんが、今のウクライナの人の中に、大勢そのような人がいます。

本性(魂)の中の愛に裏打ちされた幸動です。

安穏とした中では、「感情」が幅を利せます。

ですから、魂の成長がストップしてしまいます。

魂の成長がストップしたら、「理性」は、評価を下すマシーンに成り下がります。

大人になると、みんな(殆どの人=大多数)が、「人生馬なり」で生きています。

「馬なり」とは、競馬で、騎乗者が手綱をしごいたりしないで、馬が走るのに任せている状態を言います。

まさに馬に任せた状態です。

人生も実は誰かに任せた状態のまま、何年も過ぎているのです。

自分の意思で動いているようでそうではない状態ということです。

そんな中では、なかなか魂(本性)を高めることはできません。

人生とは魂を磨く旅です。

私たちはいずれ皆、死を迎えます。

生まれたときより、少しでも美しく、またやさしい思いやりに満ちた魂で、その時を迎えたいものです。

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※シェア元は私のメンター
成幸コンシェルジュ
 ”見る人を幸せにする” 人見幸男先生です 

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