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メールマガジン バックナンバー
『成幸の法則2022』9.16 Vol.
他人のため社会のために働く(貢献する)と成功する。
<福島正伸>
皆さんはこれからお話する中の、どのタイプですか?
その1
ひたすら快楽を追求する人生を求めていますか?
楽しいこと、美味しいこと、氣持ちの良いことなど、快楽を求めてさまざまなことを追いかける人たちがいます。
そのために財力が必要だと思っている人たちです。
その2何かに夢中になったことはありますか?何かに没頭した日々を過ごしたことがありますか?
一つのことに打ち込み、その中に自分の人生を発見する人たちです。
その3
自分の能力をはるかに超えることに挑戦する人生を選択していますか?
先達から受け継いだ志に生き、それを継承し、発展させ、次世代に引き継ぐ生き方の人たちです。
どのパターンに近いですか?
どのような人生を送ろうと、それは自由です。
上記3つに必ずしも当てはまらない、若しくは組み合わせたような人生を送っている人もいることでしょう。
「大きく描いてこまめに幸動!」
これは、私たちの愛い言葉です。
ここで言う、「大きく描く」とは、自分の現在の能力に囚われることなく描く、正に野心的な未来の姿のことです。
自分の能力をはるかに超えることに挑戦することは、人生の醍醐味であり、その醍醐味を味わうことで、実は「成幸」が手に入るのです。
何かに没頭しているだけでは、コンフォートゾーンからは抜け出せません。
没頭するものがあるのなら、それを通して、大きく大きく未来を描くのです。
脳は現実と想像の区別がつきません。
だから、脳に大いなる勘違いをさせちゃいましょう。
思った通りの未来が創れるのです。
そしてさらに、自分の魂の中に眠っている「志」に光を当ててみる.....そこまでの幸動ができた人は、今世の成幸にリーチがかかります。
私たちの魂の奥底にある、「世の中の役に立ちたい」、「良い世の中を創りたいという」という想いに氣付いた人から、人生が成幸にシフトします。
一緒に、そんな人生を送りませんか?
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※シェア元は私のメンター
成幸コンシェルジュ
”見る人を幸せにする” 人見幸男先生です
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