健全な肉体に健全な精神が宿る。
<デキムス・ユニウス・ユウェナリス>

以前、とある先輩から「三つの生活実践の必要性」をお聞きしました。

その、「三つの生活実践」とは、

①.心における実践

②.言葉遣いにおける実践

③.身体における実践

です。

何を思い、何を伝え、何をするか、ということでもあります。

毎朝私のお仲間に送り始めた、この「成幸の法則」は、私たちが人として、人生をかけて成長するためのヒントをシェアすることがその大きな意図です。

私が学んできたこと、教えていただいたこと、体験させていただいたことを、どのように受け止め実践してきたか...それを毎朝記してきました。

今朝の「三つの生活実践」に関しても、人に対し、世の中に対し、もちろん自分に対して、常にどんな未来を描くか。

そして、何を話し、どんな幸動をするか、ということが大切だという教えを受け、実践してきた私の思いをシェアさせていただいているのです。

怠惰な自分に負けない精進をするために。

磨きをかけて、今より更に輝く自分になるために。

①.心における実践
それは、「在り方」です。どんな信念を生き方の軸にしているか。
人としての自分自身が問われる、とても大切な観点です。

内から出る(いずる)様々な感情を、抑える必要はありませんが、感情をコントロールすることはわ成幸に向かう上でとても重要。

特に、怒りや不安、悲しみといった負の感情をどのようにコントロールできるかは、日々の実践の中で体得すべき、重要なポイントです。

②.言葉遣いにおける実践
言葉は「在り方」を如実に表します。
ですから多くの成幸者が、自分の口から発する言葉に注目しているのです。

天国言葉を意識して使える「自分創り」が大切です。

③.身体における実践
早寝早起き。朝日を浴びる。深い、睡眠。呼吸。適度な運動...etc.
まさに、「健全な肉体に健全な精神が宿る」のです。

今日はこの3点を点検してみましょう。

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※シェア元は私のメンター
成幸コンシェルジュ
　”見る人を幸せにする” 人見幸男先生です　

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