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『成幸の法則2022』7.19

人は原理主義に取り込まれると、魂の柔らかい部分を失っていきます。そして自分の力で感じ取り、考えることを放棄してしまう。
<村上春樹>

「老化」するとは、ある意味「心の可動域」が狭まることかもしれません。

凝り固まった自分の「常識」の範囲をなかなか超えることが出来ないのは、肩や膝の可動域が狭まるように、生き方を狭めてしまいます。

ちょっと氣が早い話ですが、年末ともなると「忘年会」という言葉が飛び交いますが、「忘年」とは、本来一年の苦労を忘れるという意味ではありません。

「忘年の交」という老若席を同じくし、年齢を忘れて楽しむことを指すそうなのです。

ここでも心の可動域が狭いと、老いも若きも席を同じくし、語らい愛う事は出来ないでしょう。

現代は、「ダイバーシティ」ということが言われています。多様性という意味です。
 
年齢や性別、国籍、人種、民族、趣味趣向、等々の多様性を認めるということです。

また、インクルージョンな時代であるとも言われています。

インクルージョンとは、「受容」という意味ですが、多種多様な考え方や個性という多様性を認め、受け入れるということです。

「老化」を防ぐためには、体の内側の錆を取ることはもちろんですが、「ダイバーシティ&インクルージョン」と言う柔軟な姿勢を持ち続けられるかどうかにもかかっているようです。

多様性に対して、こだわりや執着が無い、柔軟な在り方は、何歳になっても輝く人生の元になります。

日常の人間関係において、年齢や性別を超えた付きあいができる人は、可動域が広い人です。
 
柔軟性があり、新しいことや変化に対する受容性の高い人です。

表面的な付き愛いだけでは話になりません。

本音を語らう関係こそが、「心の老化」を防ぎ、溌剌とした人生を創ります。

常に好奇心を持ち、こだわりのない人間関係を構築していきたいものです。

成幸のために、そしていつまでも若々しく生きるために、「心の可動域」の広い人でありたいと思います。

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※シェア元は私のメンター
成幸コンシェルジュ
 ”見る人を幸せにする” 人見幸男先生です 

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