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『成幸の法則2022』6.25

ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。起こったことを受け入れることが、不幸な結果を克服する第一歩である。
<ウィリアム・ジェームズ>

先日「赦す」ということに触れました。

とある方が、「赦す」と「許す」の違いを調べてみましたと、返信をくださいました。

なかなか「赦せない」のです。というレスポンスも多かったので、今日は再度取り上げてみます。

「許す」には、「許諾」「許可」というニュアンスが含まれます。

力関係も感じ取れる言葉です。

「絶対に許さない!」など攻撃的な含みのある言葉です。

ですので明らかに「男性性」から発する言葉ということです。

男性性は、「掴み取る」「挑戦する」「攻撃する」「放出する」エネルギー。

「そろそろ許してやるか」などというニュアンスは「赦す」にはありません。

「先輩の許可を得たのか?」など、明らかに上下関係、力関係の中で発する表現です。

私は「自分の意思」で生きることを選択し、それを現実に手にするため努力をしてきました。

自分にとって、過去のその時点では大いにマイナスであった様々な出来事や当事者を、「赦し」「受け入れる」事が「自由」に生きるためには必要なことだと氣づかせて頂きました。

「恩赦」という言葉もありますね。

天皇の即位による「大赦」という「赦し」もある訳ですが、「赦す」とは「受け入れる」ことですから、「さあもう一度しっかり社会のために力を注いでください」といったニュアンスです。

こちらは正に「女性性」。

あるがままを受け入れ、愛のベールで包み込むような、大きなエネルギーを感じます。

「ど真ん中」に戻っておいでという感じです。

「分析すれども評価せず!」これは、私たちの愛言葉の一つですが、「許す」は、〇か✕かのジャッジ、評価の一つです。

成幸を手にするために必要な在り方は、「赦す」ことか「許す」ことか。

頭で分かるだけでなく、それが自分自身の生き様となるよう日々実践あるのみです。

今日もお天道様は見ています。

成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お   Vol.2158

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