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『成幸の法則2022』6.10

イノベーションでは、まず廃棄からスタートせよ。
<ドラッカー>

今日は槍のお話。

太古の昔、槍はどのように生まれたかを考えてみましょう。

石と木の棒を見ていた原始の人類が、なぜ槍を閃いたのか。

それは、現代の様々なイノベーションと仕組みは同じです。

個人個人の生活の中でも、日用品の整理の方法を工夫するなど、小さなイノベーションは多々あります。

槍の話に戻しますが、槍を閃いた瞬間が生まれた理由は、「もっと上手に狩りをする方法」を本氣で考えていたからに他なりません。

生きるために狩りが必要だった私たちの祖先は、体が数倍も大きな獲物を狩る事が必要だったのです。

そのためにはチーム(組織)体で獲物に向かう工夫や、罠を張ることなどたくさんのイノベーションがあったことは、考古学の視点からも明らかです。

石を投げたり、棒で叩いてきた狩人が、「石」と「棒」の上位概念(メタ概念)の「槍」を生み出したのは、現状打破を願う私たちの祖先の「本氣の賜物」ということです。

そのとき、突然「あっ」という驚きとともに、「槍」という新しい概念が形成され、意識の世界に飛び込んできたのです。

私たちの人生に意識を向けてみてください。

本氣な人達の「達成意欲」は凄まじいものです。

常に研鑽に励み、創意と工夫のアプローチで目標突破をしていきます。

旧態依然とした方法に疑問を呈し、更なる高みを方法論の中でも模索します。

よって、新しい技が考案されたり、新しい道具が生み出されるということが、繰り返されてきているのです。

そもそも私たちの脳が、私たちを支配しているという現実がある以上、数日前にも記した「counter-contorol(カウンターコントロール)」が、成幸のためには必要なのです。

私たちの「常識」に対するカウンター。

従来のやり方に対するカウンター。

自分のプライドに対するカウンター。

そんな意識の人が、成幸のための「槍」を発想できるのです。

自分の人生にイノベーションを起こしましょう。

成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お  Vol.2143

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