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夢や希望の見えない『えんとつ町』と『コロナ禍』の共通点とは

昨日、ふと思い立って『えんとつ町のプペル』を映画館で観てきました。

もう観られましたか?^^


わたしは、人生で1番感動した映画になったし、マスクが冷たくなるほど号泣しました。笑


頑張っても思い通りにいかない毎日に、
未来を不安に感じてるタイミングで観たことも重なるのかもしれません。



えんとつ町の空は、ずっと曇っていて、だれも青い空も輝く星も知りません。

見上げたところで何も見えないので、町の人たちは空を見上げることもありません。

雲の向こうには星がある。なんて言ったら、『あるわけないだろう』と、笑われてボコボコにされます。


この『えんとつ町』は、夢を持てば笑われて、行動すれば叩かれる。

まさに現代の縮図であり、【私たちの物語】でもあります。


キングコングの西野さんも、お笑いの世界から離れて絵本作家になったとき、周りの人たちに『できるわけない』と笑われて、散々いろんなところで叩かれたと仰っています。

このコロナ禍の『今』も、たくさんの人が苦しくて辛くて、『えんとつ町』のように、夢や希望が見えなくなっています。


えんとつ町には、3つのルールがあります。

・空を見上げてはいけない
・夢を信じてはいけない
・真実を知ってはいけない


周りの人たちは空気を読んで、
夢なんて持たずに、
ただただ働いて、生きていくだけ。



えんとつ町の住人のように、いつのまにか受け入れていませんか?

・自分の可能性を信じれない
・夢だけじゃ食べていけない
・心に秘めてる本音を言えない

この『えんとつ町のプペル』は、私たちのストーリーです。

いつまでコロナ禍が続くかもわからない状況で、
日々を過ごすことだけで精一杯になってしまってる人も多いと思います。



こんな時代だからこそ、夢や目標を持つ人と、持たない人で大きく差がつきます。


【この目標を達成する】と覚悟を決めると、脳は無意識に行動を始めるからです。


こんな状況だから…。

いまは、こんな時期だから…。

誰かのせいや、何かのせいにしても、人生は変わりません。


決断するときにベストコンディションはないんです。



人と違った行動をすれば、すぐにSNSは炎上するし、常識にないことをすれば笑われて叩かれる。

わたしもそうです。

大きな夢を語り、非常識な施術をして、ずっと笑われて生きてきた一人です。


だからこそ、西野さんの想いに共感したから、『めっちゃわかる!!』と涙が止まりませんでした。

(うちの9歳の娘も初めて映画で泣いてました。)


夢を語って、なにが悪い!

わたしの夢が、誰かに迷惑をかけたのか?!

雲の向こうに何もないって、誰が言い切れるの?!


あなたの夢を否定する人がいたら、その人はあなたに夢をあきらめて欲しいのです。

自分が夢をあきらめたから。

自分が否定されてきたから。


そんな人たちの言葉なんて、気にしなくて大丈夫です。

あなたの夢を否定する人がいたら、笑わせておけばいいんです。

じぶんで自分を認めていれば、誰の承認も必要なくなります。

人の夢を笑い、じぶんの夢を語れない人たちは『えんとつ町』の住人です。


高みを目指せば、出す拳の見つからない戦いもあります。

わたしは、イノチの灯が消えるその時まで夢を語り続けます。


あなたの夢を叶えるためのお手伝いが、レゾナンス療法です。


潜在意識を味方につければ、。無限の可能性の扉を開くことができます。


今までの競争社会から、

みんなで豊かになる共創社会の種が、少しづつ育っています。

それが、【おすそわけマーケットプレイス ツクツク!!】です!

そして、各オンラインサロンやコミュニティです。

希望に満ち溢れた明るい未来を、一緒に創っていきましょうね^^



最後にひとこと…


『あなたの夢はなんですか?』




宝塚の治療院ボディリメイク
0797-84-0550
兵庫県宝塚市宮の町9-18-102

代表 片山 経史

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