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【江戸の誘惑】日曜日は屋形船

津の守プロジェクトのクラファン。
達成率40%を超えました。
引き続き応援よろしくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/tsunokami


【江戸の誘惑】第一六五号 2022.08.31
辛丑 八月五日 夕月

処暑(しょしょ)
末候:禾乃登(こくものすなわちみのる)
稲穂が実を付けてどんどんと収穫に近づいている時期です。

8月最終日。
東京は一昨日から急に涼しくなりました。
処暑は暑さが止むと言う意味ですが
朝夕はすっかり秋の気配です。
まだ、残暑も戻ってくるでしょうか。
______

今度の日曜日は屋形船です。
もう少しだけお席がございます。
申し込み忘れた方はいませんか?

■芸者と納涼屋形船 withシェリー 9月4日
9月4日(日)17:45集合、18:00出船→20:30帰着
参加費はお一人様21,000円(税別)
(乗船料・お食事・お飲み物代・芸者玉代含む)

https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/20210215062027

毎回、とても楽しいとご感想をいただきます。
前回の屋形船の後で、お礼のお手紙を頂戴し
私の方が感動してしまいました。

そんな楽しい屋形船。
ご一緒しませんか。
______

誰でもお座敷文化を楽しめる小舞台
「津の守」のクラファン。
オープンして10日間。

たくさんの方に応援していただいています。
ありがとうございます。

「津の守」プロジェクトのURLはこちらです。
https://readyfor.jp/projects/tsunokami

ご支援いただい方かもそうでない方も。
周囲の方々に広めていただけると嬉しゅうございます。
チラシも用意しましたので、ご入用の方は
塩見(ふみ香)までご連絡ください。

新しい店の名前は「津の守」です。

「津の守」は小舞台の付いた座敷のレンタルスペース。
レンタルできるイベントスペース。
どなたでも貸切で使える座敷。

上演する演目、開催するイベント。
わたくし、塩見文枝が企画しております。
もうあれこれ、やりたいことがたくさん。

芸者衆のお座敷はもちろん。
芸者衆とお茶会。
邦楽の演奏会。
落語会。
日本舞踊のリサイタル。

個人でこんなスペースを作るのはかなり無茶ですね。
なので、かなり気合を入れて頑張っています。

https://readyfor.jp/projects/tsunokami

皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

______

芸者という職業が成立し、文献上に見えるのは
江戸時代半ば。

元禄年間(1688~1704)に遊郭において
伎芸に不熟な遊女に代わってそれを行なう
太鼓女郎が現れ、
これが宝暦年間(1751~64)から芸者と
呼ばれるようになった。

と言う説と。

裕福な客を遊廓に手引き(案内)する
男連中を太鼓持ち、末社と言い
遊女の来るまでの芸事を見せて座持ちを
していた。
元々、遊芸に秀でている者を「芸者」と
言い習わしていたので、
太鼓末社を芸者というようになる。
のちに座持ちをする者に女が多くなり
芸者といえば女、男は男芸者、太鼓持ちと
呼ばれることが多くなった。

と言う説と。

どちらにしても
芸者とは「宴席に招かれて主として日本調の遊芸で興を添える職業女性。」
のこと。

関東では芸者(げいしゃ)。
関西では芸子(げいこ)。
のちに芸妓と書くようになる。

明治以後の官庁用語では芸妓(げいぎ)。
だから赤坂芸妓組合の読み方は
あかさかげいぎくみあい、なのです。

同じように芸妓と書くのですよね。
ややこしいわー。

そして、江戸時代の芸者には、
遊郭に発生した郭(くるわ)芸者と
市中に散在した町芸者に分かれました。

江戸時代の芸者といえば、遊女のサポート役。
遊女が支度をしていたり、
掛け持ちしていたりで客を待たせている間、
歌舞音曲で客を楽しませ、
遊女が来るまで座を持たせるのが仕事でした。

だから「芸は売っても体は売らない」。
廓芸者の雇い主は遊女ですからね。
遊女の仕事をとってはいけなかったのです。

江戸時代のスターは芸者ではなくて遊女です。

芸者が表舞台で活躍するようになるのは
明治時代になってから。

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ふみ香のお座敷(38,000円相当)に
無料でご招待致します。
抽選は年2回、6月8日と11月28日です。
抽選時にメルマガに登録されている方が対象です。
無料ご招待の有効期間は1年間です。
抽選結果はメルマガでお知らせします。
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美術館、博物館、ギャラリーなどの催しのご案内。
そして、季節を感じる江戸の歳時記。

「日本を知る、江戸に遊ぶ」をテーマに
つらつらとお話ししたいと思っております。

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本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
多くの方に支えられて過ごす、
この一日に感謝して本日の「江戸の誘惑」をお届けします。

塩見文枝
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ショップの名前が変わりました。

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