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📆カレンダーの色📆

埼玉県坂戸市🍀講師歴🍀25年目
カラーMステーション
カラーコンサルタン
満月まい(みつづきまい)です

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今は自粛期間で曜日の概念がなくなってきました
毎日がお休みのようになっています

カレンダーもあまりみなくなりました
そのカレンダーですが
平日は「黒」
土曜が「青」
日祝が「赤」で書かれていませんか?

日曜日が「赤」である理由は
アメリカをはじめとするキリスト教圏では
「安息日」にあたる日曜日を「赤」で表示していたそうです
この風習が日本に持ち込まれ定着したという説
と単に休日を分かりやすくするために「目立つ色」である「赤」にしたという説などがあるそうです

今は印刷の技術が発達しましたが向か利はそれほど多くの色を使えませんでした

日曜日は「特別」を表現していたので「赤」だったようです

昔は週休1日(日曜日)が主だったのです
土曜日は学校も仕事もありました
土日がお休みになったのは1973年のオイルショック以降のようです

節約、自粛ムードの中
土曜日を休日にしたり、半日休みにしたりなどすることが多くなりました
翌年の1974年からは土曜日も色を変えて表示するカレンダーが出たようです

業種や企業によって土曜日の対応がまちまちだったため
日曜日と同じ赤で表示するわけにはいかず「青」が使われたというわけです

1980年頃からは土曜日も休日とする「週休2日制」を導入する企業が増え
だんだんと「土日が休み」という習慣が浸透してきました

1988年には労働基準法の改正により
実質「完全週休二日制」となりました

公立学校は2002年に完全週休二日制になり
このころから「土日休みが当たり前!」になりました

ですから「土曜日が休み」という習慣はまだ最近なのです
しかし、土日休みが当たり前になってからもカレンダーの色分けは変わらず
「土曜日=青」「日・祝日=赤」となっています

では、なぜ土曜日は他の色ではなく「青」で表記されることになったのか?
それは印刷技術と関係があります

印刷で色を作るというのは難しく「版ズレ」という現象を起こす可能性があります
特色を作るにしても手間がかかるし色が安定しません
それで単純な色になったようです
赤・青・黄は3原色ですから

黄色は明度が高く
紙の白に対して見えにくいので「青」が土曜日になったようです

今は自宅のプリンターの色再現も綺麗に出るようになりました
ただOSによって見えている色が違うので基本のカラーを使うのがベターなのです

オイルショックの後に週休二日制になりました
今回の自粛で働き方がまた変わるかもですね

カレンダーの色についてでした

【色彩検定公式メルマガより】


また明日 


カラーMステーション【ホームページ】
http://r.goope.jp/colormstation

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