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◆一富士二鷹三小橋vol.5◆

皆さん、こんにちは!小橋建太です。
今週の「一富士二鷹三小橋」は10月23日のノア横浜文化体育館大会に関して語りたいと思います!
当日は日テレG+のTV解説があったので、休憩明けの第6試合からしっかりとリングサイドで見させてもらいました。

まずは、GHCジュニアヘビー級選手権試合の小峠(王者)vs金丸(挑戦者)。
この試合は9月23日後楽園ホール大会金丸(王者)vs小峠(挑戦者)のリターンマッチ。
小峠は今回で2度目の戴冠、対鈴木軍とのGHCジュニアヘビー級タイトルマッチはこれまで1勝2敗。
タッグもシングルも頂点を取っているんですが、失礼ながら僕の中では”ここぞ!”という時に負けているイメージがあります。
これまでGHCジュニアヘビー級王者を7度戴冠、28回の防衛をしてGHCジュニア史上最高の記録を持つ男・金丸義信が同じ相手に連敗は考え難いことから、僕は金丸有利と予想しましたが…結果は小峠防衛。

金丸の必殺技・タッチアウトに繋げるリズミカルな得意技のラッシュに入らせ無かった事と鈴木軍の乱入させ無かったセコンドの原田が大きな勝因だと思います。


そして第6試合は、僕のツイッターアンケートでも一番注目度の高いカードに選ばれていた潮﨑vs柴田の一戦。
豪は前GHCヘビー級王者として、柴田君は11月5日にNEVER王座の防衛戦が決定している、両者共に負けれない戦いだった。
入場時から緊張感あふれる両者、そして会場の熱気!
豪は、本当にいいチョップを打っていた!柴田君は胸椎(胸の位置位の背骨)を痛め約1ヶ月欠場していたので強烈なチョップを受け過ぎると胸椎へのダメージも心配されたが、彼が逃げる事はなかった。それどころか逆に強烈な蹴りで豪は鼻から大量の血が…。

激戦を制したのは柴田君でしたが、次回対戦があるならば今回以上の試合になりそうな予感がします。


そしてセミファイナルのGHCタッグ選手権試合、丸藤&矢野vs真壁&本間。
最初は?だった丸藤&矢野だったが、難攻不落のKESを下し、タイトル奪取してからすでに5回防衛してチームワークも良くなって来ています。
一方の挑戦者組は、タッグキャリアも長くチーム力では上だと思っていました。しかも前日の前哨戦シングルマッチの結果は

※×丸藤vs真壁◯(キングコングニードロップから体固め)
※◯矢野vs本間×(反則)

と挑戦者組の有利な状況でした。挑戦者組が丸藤を捕まえ、王者組を上回る連携プレイで追い込んだと思ったが、最後は丸藤が本間君を不知火で抑えて見事に勝利。
挑戦者組は”こけしインパクト”で勝負を決めれなかったのが痛かった!


最後にメインイベント、GHCヘビー級選手権試合、(王者)杉浦vs(挑戦者)中嶋。
杉浦が鈴木軍に入ってから10ヶ月経つが、彼が持つ本来の凄みは変わらない。
一方の中嶋選手は、28才ながらキャリアは13年と長い。
ヘビー級に転向してからなかなか結果がついて来ていなかったが、新しいフィニッシュホールド『バーティカルスパイク』を得てから勢いがついて来たように思います。
今回でGHCヘビー級王座に4回目の挑戦。余談ですが、僕が三冠ヘビー級王座を戴冠したのも4回目の挑戦でした。
試合中、鈴木みのる選手が乱入しようとリングサイドまで来ましたが、北宮が身を制して乱入を阻止!
しかし、杉浦選手の鋭い攻撃が若い挑戦者に大きなダメージを与えるまさに一進一退の攻防が続きました。
フィニッシュのバーティカルスパイクに繋ぐまでの、カウンターのドロップキックからの間髪入れず高角度ジャーマン…あの流れは良かった!

中嶋選手が杉浦選手を破りGHCヘビー級王を獲得しました。これから中嶋選手がどんな王者像を描いてくか楽しみです。


※上記の文章の転用は禁止です※


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