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江田祥子【古醫道(こいどう)でずっと元気】病院にいかないで

こちらは息吹呼吸法の江田祥子のメールマガジンです。

日本に古代から伝わる日本の古醫道を紹介しています。

こんなことを言っては怒られちゃうかもしれないけど今日は勇気を出して書いてみる。

先日、大きな病院の看護婦長さんまで勤めた方と

お話しする機会がありました。

「コロナにならない方法知ってる?」

それは「PCR検査をやらないこと」って。

私も常日頃から言っていることなので、

「そうだ、そうだ」となりました。

そもそもPCR検査ではコロナであるとは特定できません。

「あなたは何らかの感染症に罹患しています(陽性)」としかわからないのです。

それは流行性感冒(各種インフルエンザとか風邪とか)も含まれて

コロナにかかっていますとは言い切れないはずなんです。

アメリカではPCR検査はもうやってないはず。

そしてその瞬間は大丈夫だったかも知れないけど、

検査をした直後ににかかるかも知れない。

だとしたら、検査をした時までは陰性ですとかしか言えないものなわけです。

ましてやコロナの特効薬があるわけではないので、

咳のひどい人には気管支を拡張する薬。

熱のひどい人には解熱剤。

味覚のない人には、、、、いつか戻るまでお待ちください。

そんな感じなはずなのです。

その人の症状に合わせての対処療法しかできないわけです。

だからPCR検査は辞めましょうということなんですが。

PCR検査をしようだなんて、特定な会社を儲けさせるために

お国は何を言っているんだろうとも思ってしまいます。

私のようにどこにも所属していない「自由人」はまだいいんです。

ワクチンを打つも打たないも自己責任で済むわけですから。

ですが、会社にお勤めの方はそうもいきません。

ロート製薬のように「社員がワクチンを打ってはいけません」と

社長が明言している会社は天晴れですが、

ほとんどの会社では「ワクチンを打つ」というのが義務化されています。

この現代において「義務化」という言葉もすごいなと思っちゃうのですが。

後遺症がまだ確証されていないものを「義務化」する。

責任を取りたくないために、やることはやっていますよ的なことだと思うのですが。

コロナにかかった人をまるで悪人のように敵視して、

石を投げたり村八分にしたりする、この日本人の情けない

島国根性こそがいけないと私は思うのです。

確か初期段階では自殺しちゃった方もいらっしゃいますよね。

それって凄くないですか?

風評が、煽ったメディアが、敵視したあなたが

人を殺しちゃったことと同じことをしたわけです。

この小さな日本さえ良ければ

自分の会社さえ良ければ

自分の家庭さえ良ければ

自分さえ良ければ

そいう考えが「ワクチン打っておけばとりあえず文言われないよね」的な

何の根本解決にならないとわかっていることを

(ワクチンを打っている人も罹患するんですから)

平気で義務化しているんです。

そして誰も異を唱えない。

もちろん唱えている人はいらっしゃいます。

YouTubeとか新しいメディアで。

でも、それはほんの一握りの人しか見れない。

お年寄りやそういうのに疎い人は知ることもできない。

新聞やテレビしか見ない人には知り得ることができないわけです。

飛躍しすぎかも知れないけど、この今の状態は

その昔、大半の人が某A新聞を信じて購買していた時代、

煽られて信じて、戦争に突入した感じと似ているなぁと

私、時々思うのです。

何となく違うんじゃないかなと思っていても

口に出すことができない、嫌われるから。

それが、こわい。

きっとこんな風な感じだったんじゃないかな。

最近、ワクチンを打つ派、打たない派という話題が出てきます。

本来「派」というのも嫌なんですが、

打たない人たちは、この話題になると大人しく意見を言わないようにしています。

少なくとも私は、議論に入らず、傍観しています。

反論されると面倒だから。

争いたくないし。

だから沈黙を通します。

ああ、ここまで書くと、

本当にお叱りを受けそう。

人は何のために学ぶの?

勉強するの?

知識を得るの?

それは自分で考えて、自分で決めて、行動できる人になるため。

私は少なくともそう思っています。

最初は確かにコロナって何だろうって怖かった。

昔エイズが、アメリカに現れた頃、

ニューヨークに半年いたのですが、

あの頃も恐怖で街がざわついていたけど、ここまでじゃなかった。

日本は先進国で、識字率も高く、

頭のいい、勉強ができる人たちがいる国の部類にまだ入っています。

だから、2年も過ぎようとしている今、

せめて、3回目か4回目のワクチンとなった時には

「自己責任で判断を個人に委ねる」

そういう大人の国(会社)の対処をして欲しい。

そういう大人の国であって欲しいと思うのです。

打たない人の自由も尊重される国や会社や社会になって欲しい。

私はそう思います。

皆様の日々が、温かく穏やかな毎日でありますように。


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