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メールマガジン バックナンバー
第1回 この時期気を付けないといけないこと
こんにちは!
初投稿でございます。
大阪・奈良・和歌山を拠点に活動している藤井です。
平昌オリンピック見られましたか?
今年は見ごたえのある競技が多くついつい見入ってしまいました。
そんな平昌オリンピックが閉会式をむかえ温かい季節になってきました。
この時期は暖かい日と寒い日が続くときは身体がなかなかついていけなくなり、
ぎっくり腰や寝違えなど急に痛くなる症状が非常に多いです。
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なので、もしぎっくり腰をした時の早く治るための対処法を伝えておきます。
ぎっくり腰になったら、まずは一番大事なことは患部を安静にさせアイシングです。
ぎっくり腰は患部に炎症を伴う事が多く冷やすことが非常に効果的です。
腰は大きな関節なので15分ほど冷やします。
15分ほど冷やした後、1時間のインターバルを設けます。
その後15分冷やし、また1時間インターバルという風に繰り返します。
そうすることにより炎症を抑え血流の改善を促していきます。
こんな時は温めたほうがいいの?と聞かれることもありますが、
基本冷やすか温めるか悩んだときは冷やすようにしてあげて下さい。
ぎっくり腰になる方の特徴は
1.姿勢が左体重又は右体重になっている
2.座り仕事・長時間の運転が多い方
が非常に多いです。
しかし、本当は痛くなる前に日ごろのケアをすることがおすすめです。
姿勢のチェックや日ごろの運動・ストレッチが気になればまた施術中にご相談ください。
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追伸
奈良でお知り合いがタイキックリズムというグループレッスンをしております♪
ぎっくり腰にならないため日ごろの運動にこんなものもどうぞ‼
https://tsuku2.jp/events/sp/eventsDetail.php?ecd=20822120710036
ちなみにタイキックリズムより僕はタイキックで蹴られる方が好きです。笑