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もしかして、アレを貯めこんでいませんか?
おはようございます。
かげろうサロンの都田直人です。
本日は、うお座の新月みたいです。
じつは。。
一応、薬剤師です(笑)
では、本題です。
現代人は、常に社会毒(医薬品、農薬、放射線、添加物、電磁波、毒親など)に囲まれて生活しています。
今回は、有害金属のお話です。
現代人は、有害金属を知らず知らずのうちに取り込んでいます。
有害金属の中でも、日本人が蓄積しやすいのが、水銀だと言われています。普段の生活から取り込まないような工夫をしていなければ、蓄積されていく一方です。水銀を蓄積してしまう理由として、排泄しにくいという特徴があるようです。体内に蓄積した水銀は、有用なミネラルの利用を妨げ、不定愁訴を引き起こす可能性があります。
当店の代表 都田紀代美と子どもは、このミネラル検査の結果を利用して、有害金属の排泄に寄与する生活に改めた経験をもっています。
そこで、爪ミネラル検査のご案内です。
今なら、検査結果を基に生活習慣相談30分付で取り扱っております。
https://ec.tsuku2.jp/items/20220214114809-0001
さて
血液検査と爪ミネラル検査の違いは何でしょう。
【血液検査:その瞬間の状態を示す】
(注射針による痛みがある。その瞬間のデータを反映するため、病状を早期に知るために有用)
【爪ミネラル検査:今までの状態を示す】
(爪を切るので痛みは無い。子どもにも安心。2〜3か月の継続的な記録なので、病気以前の細胞レベルの変化をみる予防的検査)
爪は、栄養バランスを継続的に記録しながら伸長するため、体内のミネラルバランスの傾向をみるのに最適です。もし体内に有害金属が蓄積している場合、いくら有用な食材や、サプリメンとを摂取しても、体内では利用されない場合があると考えられています。
一度、測定してみることをオススメします。
https://ec.tsuku2.jp/items/20220214114809-0001
一般的な診療を行っている病院でも、ミネラル検査を行っている場所はごく限られているようです。それは、診療報酬との兼ね合いもあるのでしょう。もしかして、ミネラル検査の存在を知らないDrもいるかもしれません。
お試しメタトロンも取り扱いを始めました。
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=21022401141512
爪検査の内容 【測定元素 29元素】
・必須ミネラル12種類
ナトリウム,カリウム,マグネシウム,カルシウム,リン,セレン,クロム,モリブデン,マンガン,鉄,銅,亜鉛
・有害金属5種類
カドミウム,水銀,鉛,ヒ素,アルミニウム
・準有害金属3種類
ストロンチウム,アンチモン,バリウム
・参考ミネラル3種類
バナジウム,コバルト,ニッケル
・その他の金属6種類
ニオブ,パラジウム,ネオジム,タングステン,タリウム,プラチナ(白金)
【商品の仕様】
・爪ミネラル検査(29元素)キット(質問票2枚・個人情報のお取扱いについて・爪の採取について・検体袋・返信用封筒)
・検査結果セット(測定結果(1)(2)、解説(1)(2)(3)、推奨栄養素の説明(1)(2)(3))
【検査の手順】
採取した爪を検体袋に入れて記入した質問票と一緒に返信用封筒にいれてポストに投函するだけ。
ポストに投函いただいてから約2〜3週間で検査結果をお届けします。
お手持ちのスマホやパソコンでも検査結果をご確認いただけます。
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【測定方法】
誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)