こんにちは。
かげろうサロンです。


早速ですが今日は、


「なぜロシアでは
日本よりも

波動医学の
分野が進んで
いるのか？」


について
お届けします。


これを知れば、


ロシアのことが
ちょっと好きに
なるかも知れません。笑



世界的に見ても
ロシアは
量子力学的な発想と、


機械的な物理学の
発想が進んでいる国
と言えます。



しかし、


「ロシアの開発する
機械そのものが
素晴らしい」


と言いたい
訳ではありません。


実は、量子力学的な
考えと言うのは、


「いろいろな国の
古典医学の元に
なっている考え方だ」

ということが、
その国々の医学の歴史を
遡って紐解いていけば
見えてきます。



たとえば、
東洋医学一つを
とってもそうです。


中でも、東洋医学の
応用でもある、


キネシオロジーや
タッチフォーヘルスは、

量子力学的な
考えを非常に強く
持っている分野と言えます。


しかし、現状としては
日本にロシアの
医療的な考え方は、
まだまだ浸透していません。


オカルト扱いです。


この背景には、
戦争をしていた
時代のことが
隠されていると
考えることができます。


ロシア(旧ソ連)は昔、
アメリカと冷戦を
していましたよね。


このことが、
ロシアを
反西洋医学的な考えに
導いたと考えても
不思議はないでしょう。


また、この冷戦は、
製薬ビジネスの
筆頭ともいえる


ロックフェラーに
反発することにも
繋がったと考えられます。


その場しのぎの、
ただ症状を誤魔化す
だけの薬を使うという、


西洋医学のビジネスモデルを
ロシアは見抜いていた
ということです。



西洋医学は急性には
役に立っても、


慢性的な症状や
病気の予防には


何の役にも
立たないことを、


ロシアは見抜き、
その裏を行った
という訳です。


これが、ロシアで
西洋医学と
全く異なる
波動医学的発想が
進化した背景。



「我々は薬を使った
対症療法的な
ビジネスの反対を行く！！」


そんな熱い思いが
形となったのが、


メタトロンを始めとする、
近年、日本に少しずつ
普及し始めている、


量子力学を元に
開発された機器たちです。


まだまだオカルト扱い
される分野ですが、


少しずつ日本でも
浸透し始めている
とも感じます。


「メタトロン」という言葉を
知っている人に出会うことも、
確実に増えています。


しかし、間違った
使い方をしている人が
増えていることも事実。


正しく使えば、
人々の常識を
超えたメリットを
私たちに与えてくれる、


そんな頼もしい
存在だと思います。


その反面、


本質的に考える
のであれば、


メタトロンという機器を使って
食事の相性を
見たりすることは、


「機械化された
文明を取り入れる」


という、人類の愚かさ
を利用しているとも
言えます。


特に測定者
(セッションをする側の人間)が、


そのことを
よく理解した上で、


クライアント様の
お役に立てるよう、


うまく活用することが
大切だと


私たちは
考えています。


いかがでしょうか？


少し、ロシアのこと、
好きになったでしょうか？笑




さて、今年も月も残り
僅かとなりました。


小学校も
今日で給食が終わり、
なんだかちょっと
気ぜわしい我が家です。



寒さが厳しくなって
きましたが、


元気で過ごせている
ことに感謝し、


気持ちよく
2023年を
締めくくれたらと
思います。


丹波市は明日は
マイナス4°の予報。


雪マークも
付いています。


全国的に冷え込む
かもですね。


ココロもカラダも
あたたかくして
お過ごしくださいね。


それでは、また♪

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