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糖質代謝エネルギーと脂質代謝エネルギーについて。
皆さんこんにちは😃
先日院長が注文した
淡路牛のローストビーフ
本当に素材にこだわっているので、
めちゃくちゃおすすめです😃
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ローストビーフはいかがですか?
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さて、今日は、前回の続き😆
『糖質代謝と脂質代謝』について。
人は、口にしたものから、細胞を動かすためのエネルギーを産生して生きています!
いわゆる『氣』というエネルギーとは違い、
細胞を動かすための物質的なエネルギーです。
①炭水化物からブドウ糖が作られて、
それが細胞に取り込まれエネルギーに変わる糖質代謝エネルギー。
②脂やタンパク質のアミノ酸から作られたケトン体がエネルギーとして使われる脂質代謝エネルギー。
細胞の中にあるミトコンドリアは、この①と②のエネルギーを使い、活動します。
①の糖質のエネルギーの方が、エネルギーになりやすいこと、
現代には、安くて手軽な糖質が溢れていることから、
糖質エネルギー過多=糖質に頼っている方が増えている模様💦
ただし!すぐに栄養になる糖質は、
すぐに枯渇してしまう反面もあり😱
すぐに次の糖質が欲しくなる😓
体内に入った糖質がブドウ糖となり、
グルコースが血中に多くなる。
血中のグルコースを細胞に取り込ませて血糖値を下げようと出てくるのが
インスリン。
近年、人にインスリンそのものを投与すると、
太ることも明らかになっていますね。
また血糖値が急激に上がりインスリンにより急降下することで、
血管が傷つく😱ことや、
肝臓・膵臓に負担が大きくなる😱こと、
が知られています。
逆に低くなりすぎた血糖をあげようと、
今度は脳がアドレナリンをだします。
アドレナリンは、
イライラしたり、ドキドキしたりします
これを繰り返すと、
血糖値の調整機能が、
極端に低下して、低血糖症になる危険⚠️
低血糖になると、
どんなことになるのかについては、
次回見ていきましょう!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました😃
2020年は、中高生の自殺が増えました。
本当に悲しいことです。
この生きづらい世界を自分らしく笑って生きる子が増えてほしい、そう願っています。
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