おはようございます！
ふくふく家族の会　会長さとちゃんです😊


今日は回り回ったご縁から
東日本大地震で被災された方のお話と
災害後、すぐに支援に駆けつけ、その後もずっとその地域の医療を担っている先生のお話をきくことができました。

涙なしにはきけない内容だったのです。
多くのものが心に響きました。

生きることです。
生きてさえいれば、1週間後でも、1ヶ月後だったとしても、また会うことができる。
そして、万一のために備えること。
準備すること。


ふくふくハウスでは、停電になったとしても暖がとれるよう、薪ストーブをつける予定です。
そのほかにもお水や保存食、歯ブラシなども用意しておきたいなと改めて感じました。


そして、万が一の時にどう動くか。
ふくふくハウスでは
それぞれが学び、考えられる機会を提供していきます。


地域の連携がとれていることは災害時、大きな支えに繋がります。

今あるしあわせに感謝しながら
できることを！

と

あらためて感じた時間となりました。


お読みくださりありがとうございます😊


地域は家族♪