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バウンダリー、境界線って?〈1〉

皆様ご機嫌いかがでしょうか?

universal love の清田 小百合です。

メールマガジンめちゃくちゃ久しぶりです。

実は、書かないと!と思うとなかなかできない。

多くの人に素晴らしいことを伝えないと、サイトの運営がうまくいかない!
などの妄想に捕らわれ、かっこつけの私でしたので、結局何もできない。
で、ほったらかしの状態でありました。
申し訳ないです。

読んでくださっている方がいるのに、何とも情けないけど、そんな私を私が受け入れていくのに、結構な時間がかかりました。

これからは、肩に力を入れず、私が発信したいことを、それをやっと書けるようになったのかもしれません。

エネルギーのことをお伝えしたいと思って始めたメルマガですが、そういうテーマを絞るとなかなか書けない。

とは言っても、この世はエネルギーでできておりますから、何を伝えても結局はエネルギーを基に書いてるのですよね。

なので、もう好きなこと書いちゃいます。書きたいこと書いちゃいます。

とは言っても不定期更新かな(笑

お付き合いいただける方は、今後ともよろしくお願いいたします。






そんなスタンスからの今日は、バウンダリー、境界線についてです。


「境界線を引きましょう」
とか、
「バウンダリーの法則」
といった言葉は聞いたことがあると思います。

何となく意味はわかるけど、実際どうなの?ってところじゃないですか?


メルマガは絵や図を使えないので、うまく伝わるかわかりませんが、
結局は、

ご自身の意思

です。



それを言ったら、もうすべてが自分の意思なので

話はみんなそこに繫がりますが、

それはさておき、


自分の意思で

境界線のありようが決まるのです。


意思とは何か。


例えば小さい子供だとお母さんや、お父さんといった大人の影響を受けます。

大人に対して、境界線を引いてないんだと考えてます。

大人からこの世で生きていくことを学ぶと思ってるからです。

でも、中には大人の言うことを聞かない(と大人が思っている)お子さんもいます。

こだわりが強い、癖がある、わがままと言われるかもしれませんが

ある見方では、彼らは自分の境界線を持っているだけです。

「こういうのは受け付けません。嫌です」といった自分の意思が境界線としてあるので、そのあたりに踏み込まれると反発するのです。

それをいいか悪いかと判断することはある意味、ジャッジでもあり、そう考える人のバウンダリーに何か反応しているのでしょうね。

しかし、実はいいも悪いもこの世には存在しません。
そこには、そこに関わる人の、意思が、反映されているだけなんです。


子どもは正直です。

嫌だと言えちゃいます。

しかし、
「それはだめだよ」
「わがまま言わないの」
と、大人や、まわりの友だちであったりするかもしれませんが、何かのエネルギーが加わって、変化をしていきます。

自分の嫌という領域の線を(バウンダリー)を薄くしたり、あいまいにしたりするのです。

でも、確かに親に言われたからかもしれない、先生に怒られたからかもしれない、その要因は、外側にあるかもしれないけど

決めたのは、
その子なのです。

バウンダリーを変化させたのは、その子自身(自分自身)です。

親との関係が、大人になって自分に影響を与えていることに気がついたりしますけど
(私もそうだったから)それは自分が持ってたバウンダリーに、親という外側の力が加わったことで、自らバウンダリーを変化させたからだと思っています。


まあ、そうしないとその時は、心地よく生きれなかったということなので、それが、いいとか悪いとかじゃないということはご理解ください。

その時に、それを使って成功したんです。
その子にとったらそれは、「スゴ技」だったのですよ。

その場をうまく乗り越えられた、凄い技だったんです。


バウンダリーから、スゴ技になったなあ(笑
まあ、繋がってるけどね。
スゴ技でもいろいろ書けそうですが、

長くなりそうなので、続きます。



お読みいただきありがとうございました。


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