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自然から発想したこと 第3話 「ウィルスに感染する仕組み」
ー 自然から発想したこと 第3話 「ウィルスに感染する仕組み」ー
ウィルスはとてもとても小さく、どこにでもいて、目に見えません。
ウィルスは空気ですから、マスクをしても、消毒しても、防ぐことは難しそうですね。
生き物は生まれてから空気のお世話になりっぱなしです。
毎日、空気を吸ったり吐いたりしています。
そんな空気を殺したり、防いだり、戦ったりしようとする「意識」 が今の世の中を形成しているようです。
感染とはウィルスに犯されることではありません。
感染とはある特定のウィルスと周波数が一致することです。
自然界に良いウィルスも悪いウィルスもいなくて、ただ「ウィルス」が存在しています。
腐敗サイクルの人は崩壊型のウィルスに周波数が一致しやすかったり、崩壊型のウィルスに周波数が似ているようです。
発酵サイクルの人は崩壊型のウィルスに周波数が一致しないようです。
崩壊型のウィルスの周波数をキャッチしたのは誰でしょうか?
崩壊型のウィルスの周波数に合わせたのは誰でしょうか?
サイクルを変えるのは自分自身の「意識」なんでしょうね。
消毒したり、マスクしたり、距離をとれば意識は変わるのでしょうか?
自分自身の意識を発酵サイクル(自然サイクル)に保つことが大切なのかもしれません。
発酵サイクルとは、全体を見ていく、全て同じ、善悪がない、ジャッジメントがない、分離感のない、エネルギーを呼び込む、構築していく、能動的な世界です。
発酵サイクルの世界に、悪、感染、という言葉は存在しないようです、
今、不安を感じているならば、自分自身の意識を変えることが何よりも先かもしれません。
(※感染した人が悪いとか、感染してない人がすごいとか、マスクとか消毒する必要がない とか言っている訳ではありません)
LaLaLa Farm 服部 吉弘
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