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メールマガジン バックナンバー
情熱のバラ、咲かせませんか♡
こんばんは♡
古代マヤ暦シンクロ協会認定講師
/ライフチューナー
Mayan cafeの増田綾子です。
久しぶりの配信、タイトルから熱いです(笑´∀`)
今日は先程まで、
オンラインミーティングに参加をしておりました。
そちらのシェアを早速したい~!!
(熱いうちにね)
あなたにも、情熱のバラを咲かせて欲しいなと思いまして^^♡
先ずはどんなミーティングかというと・・・
参加したのは、「ワールドカフェ」という形式のミーティング。
お題に沿って、YouTubeでゲストと主催者の対談を視聴し、後にZoomの小部屋に数名のグループに分かれて「結論を出さない対話」をしていきます。
そのお題は『情熱』です。
こちらのゲストがそうそう会える方じゃぁない!?方がゲストでした。
自己啓発本でベストセラー作家の、本田 健さんや、落合陽一さんを新人発掘し、ジェームズアレンを日本の世に出した編集者、元ゴマブックス編集長の遠藤 励起 氏がご登場。60歳にして現役で編集マンをする「情熱」について語ってくださいました。
全部教えたいけど、エンドレスになるので…
その中でも3つほど、活かしてもらいたいこと書きます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
情熱とは使命である!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
若かりし頃、編集者としてヒット作を出せずにいた励起さんですが、40歳の時、自分のやってきたことの中で、使命を感じた瞬間があったそうです。
その瞬間から、ゾーンに入ったと仰っていて、そうなると、籠屋方式に、次から次へと望みが叶っていったそうです。
まだ書き始めの新人、未来のベストセラー作家さん方に出逢っていき、記録的に売上も出していきました。
自分も本を出すと望めば、本が出版でき、ラジオパーソナリティを望めば仕事が来て…etc、望みが叶いすぎて、望むのやめちゃったというから、面白い方です。
そんな励起さんが仰っていました。
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「なにもやりたいことがない、暗闇にいるように見えるなら、自分のミッションに気づくことだよ」
何もないように思えているだけで、実は経験の中にミッションがあったりする。
他の誰にも負けない情熱を感じることに目を向けてみよう。
「要求しても与えてはもらえない。欲求すること!求心力を持てる人間になろう!」
お声がかかるのを気づいてもらうのを待っていたら、そのままスルーされてしまう。
情熱をどうやったら相手に伝えられるか、常に具体的に欲求していよう。
そして、いつも相手に伝えていくことが大事だよ。
「直感を、自分の感覚を大切にしてごらん」
自分の直感を信じて、メリットを求めず、無駄だと思うようなこともたくさんやってごらん。
理由をつけてやらない人になるな。
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いかがですか?
ご本人の肉声ではないけど、伝わるといいなぁ。。。
と、走り書きをまとめました。
身分も、地位も、年齢も関係ない。求めればいい。
自分の情熱を燃やせるものを見つけて欲しいとも仰っていました。
…ほんとにそうだと感じます。
今の私のミッションは
「誰でも愛される存在である事を伝えていく」
という思いでお仕事させていただいていますが、
ここのところ少々、理由をつけて弱火気味でしたが、
これに本日情熱が入り、燃え上がったように思います。(笑)
思いは共鳴します。
求め、音(声)にして発信していくことで、向こうから訪れてくれます。
私も、起業なんて。。。メールマガジンなんて。。。
から始まり、今では、伝えることの喜びや、クライアントの変化に喜びを感じています。
あなたにも、ご自身しか出来ないこと、伝えられない相手がいるんです。
ぜひ、自分の情熱のバラ見つけてください。
そうしたら、私、
点火!?情熱伝染のお手伝いしますよ(^w^)q
本日もお読みいただきありがとうございました^^♡