mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
ベッドに入ってからの3分間で、明日が変わる人生が変わる。
睡眠の質が
翌日の仕事や学習の
パフォーマンスに影響したり、
病気のもとや疲労を解決する
のは、誰でも知っていますね。
けれど、
日本人の20%が不眠症といわれ
日本人成人の15%が
日中に過剰な
眠気を感じています。
健康食品メーカー各社は
こぞって、睡眠の質を高める
サプリを開発していますし、
睡眠アドバイザーや指導者などが
職業として成り立っています。
➖-➖-➖-➖-➖-➖
睡眠は、時代の大きな
キーワードとなっています。
➖-➖-➖-➖-➖-➖
普段からほとんど
不調感のない私が、
長年実践している入眠法を
ご紹介しますね。
と言っても、
あまりに簡単なので
入眠法などと言うほどの
ものでも、ない・・・
まれに、
逆に頭がスッキリして覚醒した
という声も出たりします(^^;;
が、それもまた感謝されます 笑
まず、大前提として
やっていただきたいことは
難しい事かも知れませんが、、
慣れれば、普通です。
➖-➖-➖-➖-➖-➖
ベッドに入ったら、
考えも感情も持ち込まない。
➖-➖-➖-➖-➖-➖
悩みとか悔しさとか、
仕事で抱えている問題など
ベッドに入る時は
一切!
無にして、何も考えない。
ということに徹してください。
楽しみとかワクワクもしない。
心をひたすら淡白に
無感情にしてください。
ベッドは、
素敵な眠りのための場所
でありたいものです。
では、次いきますね。
心が無の状態のままですよ。
肺の中の空気を、口から少しずつゆっくり吐く。肺の中の空気が、もうこれ以上ない、というところまで、まだまだ吐く。もう吐けないところまで吐いたら、吐くのをやめる。
その直後には、吸わなくても勝手に、肺に大量の空気が勢いよく入ってきて、肺の隅々まで行きわたる。
これを4〜5回繰り返す。
それだけで体がポカポカしてきます。
意識は呼吸にだけ集中させます。
次です。
あくまでも無心のままですよ。
呼吸は自分のペースに戻し(肺に2割ぐらいは空気が残っている感じで良い)静かにつづけて、意識を自分の体に向けます。
額の力を抜いて(脱力してダランとしたイメージ)、そのまま眉の力を抜き、更にそのまま目の奥の力を抜く。
その後も、鼻、口、頬、顎・・と順次、脱力しながら最後に脳の中全体をダランと力抜く。
※順番は適当で良いです。
無心でこれをやれば、大抵はこの段階で深く眠り始めています。
それでもまだ入眠しなければ、
次にいきます。
頭は脱力のままです。
ウッカリすると眉間や目の奥にチカラが入りはじめたりするので、首から上は何も力が入っていない状態を意識してください。
そのうえで、今度は首→肩→腕→手→胸→お腹・・・とつま先まで、全身どんどん脱力していってください。
それで眠れなくても、頭からつま先まで繰り返してください。
自分の体に意識を集中することで、雑念が無くなり自然と入眠できるようになります。
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
お薬やサプリに頼る前に
まずはじぶんのちからを
信じて高めてみてください。
人は本来、体の不調は
じぶんのちからで解決できる
ようにつくられています。
--------------------------------------------
おやすみ前には穏やかな体温上昇
--------------------------------------------
ナチュラルメイドの黒にんにくは
冷えに強い体を作ってくれます。
おやすみ前に食べるようになって
夜尿症が改善したお年寄りも
たくさんいらっしゃいます。
翌朝のスッキリお目覚めと
シッカリお通じのためにも・・
ご購入はコチラから↓↓↓
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?itemCd=11952332010265
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
《じぶんのちから》では、商品を予防医学の観点から見つめています。
【発行者】
株式会社ファンシーズン
〒146-0091
東京都大田区鵜の木2-48-1
info@funseason.co.jp