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メールマガジン バックナンバー
幸せは、「気づく」ことから。
こんばんは♪
生活応援パートナー『よかった企画』
LIFE ARTIST かかずしまこです。
明日は秋分の日。
昼と夜の長さがほぼ同じになるこの日は、
季節の大きな節目でもありますね。
節目というのは、
ちょっと立ち止まって、
今までを振り返ったり、
今あるものに目を向けたりするのに
ちょうどいいタイミングなのかもしれません。
そこで、今日は
「気づく」
について。
例えば、
子どもの頃は、
親にどれだけガミガミ言われても(笑)
なかなか気づかなかったこと。
でも、
いろいろな経験をして、
少しずつ歳を重ねて、
「あぁ、あの時言われていたことって、
こういうことだったんだ」
と、気づく瞬間があります。
気づけば、
話ができること。
話をする相手がいること。
自分の足で立てること。
歩けること。
食べることができること。
朝、目が覚めること。
「当たり前」だと思っていたことが、
実は当たり前じゃなかったんだなぁ、
と
感じることも増えてきました。
ことわざや、
古くから伝わる言葉もそうですよね。
若い頃には
「ふ〜ん」と聞き流していたことが、
今になると
「本当~~に、そうだよなぁ」
と、しみじみ思う。
渋い。(笑)
これも、
人生を経験したからこそできる
「気づき」なんでしょうね。
そして、「気づき」と言えば……
住環境の状態。
そこに持っていく?!笑
持っていきますよ。
だって、
私たちが毎日、
長い時間を過ごす
とても身近なパートナーですもの。
お家の状態にも
ちょっと気を配ってあげたい。
埃、被ってないかな。
たくさん詰め込みすぎて、
重くなっていないかな。
使われないまま、
ずっと待っているものはないかな。
そして何より、
この家は今の私に
ちゃんと心地よい場所になっているかな。
そんなふうに
「家」に気づいてあげることも、
自分の暮らしや、
自分自身を大切にすることの
ひとつなんじゃないかなと思うのです。
そういえば、
以前、母の家を片付けた時のこと。
大量~~~の食器と
「さようなら」することができた母が、
ふと、こんなことを言いました。
「床が喜んでいるはず」
……???
私は一瞬、
意味がわかりませんでした(笑)
母が言うには、
食器をたくさん処分したから
食器棚が軽くなった。
だから、
今までずっと重い思いをしてきた床が、
「ふ~~っ。
軽くなった~~」
って、喜んでいるはず。
ということでした。
床にまで思いを馳せる母。
可愛かったなぁ~~。
でも今思うと、
これも「気づく」ということなのかもしれません。
ただ、
「食器が減った」ではなく、
その先にある
「床が軽くなった」に気づく。
そして、
「今までありがとう」
と、家の中にあるものにも感謝する。
幸せって、
ふと顔を上げたら、
もう、ここにあるもの、なのかもしれませんね。
ときどき、
今ここにあるものに
目を向けてみる。
話ができる。
歩ける。
食べられる。
帰る家がある。
今日も一日を終えられる。
そして、
「床が喜んでいるはず」
なんて言ってくれる母がいる。
……めっちゃあるじゃん。
幸せ。(笑)
すでにここにある幸せに
気づけること。
「ないもの」ではなく、
「もうあるもの」に目を向けて、
小さな「よかった」を
見つけられること。
そんな
よかった探しができる感性を
少しずつ育てていくこと。
それが、
幸せにつながっていくのかもしれないなぁと、
最近、思うのです。
明日の秋分の日は、
いつもより少しだけ
立ち止まって、
「ありがとう」を探す日に
してみるのもいいですね。
「ないもの」ではなく、
「もうあるもの」
に目を向けてみる。
すると、
いつもの景色の中に
小さな幸せが
いくつも見つかるかもしれません。
あなたの暮らしに、
これからも、
心地よい風が吹きますように。
生活応援パートナー『よかった企画』を
これからも、どうぞよろしくお願いします☺️
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